カテゴリー「アニメ・コミック」の記事

『君に届け』を読む

アニメ化されたコミック、『君に届け』。

君に届け 9 (マーガレットコミックス) Book 君に届け 9 (マーガレットコミックス)

著者:椎名 軽穂
販売元:集英社
発売日:2009/09/11
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ちょいとネタバレしますよ。20行後。

ええと、最新刊が9巻なんですが、最初しばらくは恋の話でもなく、その後のうじうじした状態が続き、現在9巻、まだ「両思い」(←高校生くらいのころは、“一番好きな人が、私のことを一番好きなんていう奇跡、あるのかしら!?”と私も思っていました。あ、そういう話じゃないですね。失礼しました)にいたっていません!

貞子というあだ名のある爽子(さわこ)。暗くて怖がられて意味なくホラーなウワサをたてられていた貞子が、くったくのない男子の明るさに助けられたり、ちょっと不良な(?)、だけど人間の本質を見抜く女子たちに一目置かれて仲良くなったり。

中学生、高校生のころを思い出す、なんだか切なくてほろ苦い感じ。恋と友情と同情の区別がつけにくく、男子も女子も、「相手の気持ちがわからない」。

なにかと「コンプレックス」がキーワード(美容ジャーナリスト斎藤薫さんの処女小説もこれがキーワードやな。関係ないけど)の昨今、面白く読む人も多いと思います。

私? 超個人的な感想ですが、正直、そこまでの感動はないです……。それは私が大人だからかもしれません。貞子も相手の男子も、がんばり感がないというか。欲がなさすぎるというか。じれったいというか。

でも私にこのコミックを勧めてくれた同僚M女史は、「毎度、泣けるのよ~。これ、絶対くるよ!」と連載当初から太鼓判を押し、現に今、キテいるようです。

不器用だけどそれが性格のよさからくるもので。なんとなく暗~く見えるけど、磨けば光る…そんな爽子にみんな、ぐっとくるのかしら??

私は違うけれど、周囲は大絶賛のこの作品。読んだ方は感想をお知らせくださいね!

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ドラマウォッチャー!な秋

10月にはいって、ドラマ改編ですね。わくわくします。いくつか見たので、感想。

まず『JIN-仁』。(リンク)。映画『GOEMON』でなかなかよい役どころだった大沢たかおが気になったのと、いちおう時代劇なんで、「和服のいい男が見られる」みたいな気持ちで見ました。思った以上に面白かった~。綾瀬はるかちゃんがなかなかひたむきな演技でした。ちょっとせつない感じがして(みんな想いが一方通行なんだよね)、これからの展開が楽しみです。原作コミックは読んでいないのですが、ビジュアル的に…。むしろ今はドラマだけを楽しみたいかな。(画像、なぜか文字つきのは貼れない!?)

JIN―仁 (第1巻) (ジャンプ・コミックスデラックス)

『リアル・クローズ』。(リンク)。コミックが秀逸です。今、録画しておいたものを見ているのですが、コミックの面白さがでていないですね~。だいたいファッション系の男性は、あんなんじゃないですよ。西島秀俊も小泉孝太郎も、甘い甘い。もっと自己顕示欲を丸出しにしたヘアスタイルとかファッションじゃないとむしろ浮く感じ。
香里奈には今後に期待です。
そんななか、唯一、「原作以上!!」と思えたのは、黒木瞳の怖さです。コミックスの神保美姫より、女優としての黒木瞳のほうがおそらく怖いでしょう。(私の思い込み)。そのご本人の怖さが演技としてあらわれているような。そういう意味でリアルに怖いですね~(笑)。いや、ほめているんです、黒木さんの女優力に。

Real Clothes 1 (クイーンズコミックス) Book Real Clothes 1 (クイーンズコミックス)

著者:槇村 さとる
販売元:集英社
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そういえば。今日、ウチの会社の近くで、三浦春馬くんと城田優くんのドラマのロケがあったらしく。後輩ちゃんと私は打ち合わせがあったのですが、そのロケを見たせいで後輩ちゃんは打ち合わせに遅れたとのことでした。。おそらく『サムライハイスクール』のロケですね。(リンク

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本棚を整理しようとして

本棚を少し整理しないと、新しい本が入れられないしなあ…と思って、思い切っていくつかのコミックスなどを処分しようと思いました。

「あ、でも、処分する前に、少し読んじゃおうかな~」

ありますね、そういうことって。(試験の前に、なぜかふだんはしない部屋の片付けに入り、そのうち本を読み出すのと、やや似ている現象)。

手塚先生のブラック・ジャック。姉のダンナさまが全部もっているので、私はもう処分してもいいかな~なんて…読んでいたら…今8巻を読んでいますよ、気がつけば。

あらためて、カッコいいなあ。以前に読んだときよりも、ますます素敵です。

Black Jack―The best 12stories by Osamu Tezuka (1) (秋田文庫) Book Black Jack―The best 12stories by Osamu Tezuka (1) (秋田文庫)

著者:手塚 治虫
販売元:秋田書店
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このサンドアニメーションがすごい!

とあるサイトでみつけて、YouTubeでみてみたら…。わ~~、すごい! しかも美女アーティストだ!

最初は「絵が上手だなあ」だったのが、最後には大河ドラマを見たような、不思議な感動。

砂に絵を描く、それだけのことが、こんなにも美しく、流れるような動きと、意外な発展をみせる…。

8分少々かかりますが、ぜひ、見て!

リンクはこちら!

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朝エヴァしてきました

昨日は疲れてはやくから休んだせいか、朝早く目が覚めました。天気もよいし。

それでふと思い立ったのです。この休みを無駄にしたくない…。休日の朝は映画の初回も早いはず。

見たかったのがある!

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破』です。

というわけで、朝9時の回で、「朝エヴァ」してきました。

女ひとり、朝の渋谷の映画館。無駄な努力ではありますが「ヲタク」っぽく見えるのはイヤだったので、なぜか化粧をして、おしゃれをして出かけました(笑)。

面白かった~。アニメも「序」も見ていますが、まったく新しい一面から描かれているので、飽きないです。いや、むしろドキドキする~。

シンジでもなくアスカでもなく、まさにヱヴァそのものが主人公って感じでしょうか。戦闘シーンなどのスピーディで迫力あるビジュアルもいいです。

綾波レイが今までとちょっとちがった感じ。これもなかなか。

加持くんがたくさんでてきます。できる限り、声優・山寺宏一さんの顔を思い浮かべないようにしなければなりません(笑)。

今回は学校のシーンが多いですね。

とにかく。たとえセリフが大げさであろうと、たとえ「人類補完計画」「死海文書」「使徒」「リリス」がようわからんでも、それはそれとして楽しむことです。だって楽しいもん。

見終わって帰宅しても昼の12時前。そんな休日、なんだかトクしたような気がする。

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『雪夜の告白』を読む

マイケルは今も話題がいっぱいで、死後もスターとしての役割を演じていますね。

さて、そんなマイケルから「外見の進化」つながりで、あるコミックスをご紹介。

雪夜の告白 Book 雪夜の告白

著者:近藤 ようこ
販売元:青林工芸舎
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美しき大女優がシングルマザーとなって生んだ娘、雪夜。そのルックスは、母とは似てもにつかない、クセのある顔立ち。
母の美貌と名声におしつぶされた雪夜は、母が亡くなったあと、整形を決意。名前も偽名をつかって、大女優の娘ではなく平凡なだけど美しい女性として生きる選択をする。

どんなに顔や名前を変えても、自分はそれを知っているし、自分自身は変わらないわけで。彼女は苦しみ続けます。

ある日、彼女は自分の生来の顔にそっくりの政治家の写真をみつけ、「これが父では…?」と思い、自分の素性を隠して、彼の元へ住み込みのお手伝いとして働くことに。

美しい母の娘として自分はふさわしかったのか? 自分は母に愛されていたのだろうか? 父と思われる男性は、その顔を嫌って整形した娘をどう思うのだろうか? 

……。名前や外見で他人はごまかせても、自分自身をごまかすことはできないんだよね。みにくいあひるの子だった雪夜が、自分と自分のコンプレックスと向き合うストーリーです。

近藤よう子さんのマンガは、いろいろ面白いものがあって、今、少しずつ集めて読んでいます。これからもときどきご紹介したいと思います。 

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『ごくせん』試写会にいってきました

コミックスが原作で、仲間由紀江主演の人気ドラマ『ごくせん』の、映画『ごくせん THE MOVIE』の試写会に行ってきました。

ごくせん THE MOVIE オフィシャル PHOTO BOOK Book ごくせん THE MOVIE オフィシャル PHOTO BOOK

著者:森本梢子ほか
販売元:集英社
発売日:2009/07/08
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ごくせん (1) (YOUコミックス) Book ごくせん (1) (YOUコミックス)

著者:森本 梢子
販売元:集英社
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亀梨くんが演じた、教え子だった「小田切」が、教育実習生として帰ってくるほか、パート3に登場していた三浦春馬くんや、パート2の小出くん、もこみち、小池くん、小栗旬くんなど、続々登場。

いや~、気持ちのよいくらい、イケメンがいっぱいです(笑)。会場にはわれわれマスコミのほか、亀梨くんファンが多かったようで、映画の中の亀ちゃんに「キャ~!」の歓声があがること、多数。

試写のあと、出演者の舞台挨拶があるのですが、幕があがると、そこにはスモークとバックライトに浮かび上がる、ヤンクミのシルエットが! 試写会の舞台挨拶ってもっとみんなおしゃれなんでしょうけど、仲間さんはあの「ヤンクミ」スタイルで登場。いいですね~。

次の仕事があったので、すぐに出たかったのですが、登場人物から一言ずつの挨拶があり、これがまた、キャストが多いので、とても長くて。面白かったですけどね! 

亀梨くんが「オレ、ちゃんと、小田切になってた?」とかっこよく決めたあとに、生瀬勝久が亀梨くんのマネをして、「オレ、ちゃんと、猿渡になってた?」と言って笑いをとったり。

さあ、登場人物の挨拶も終わったし、帰れる…と思ったら、CM撮影があるとのこと。お世話になっているみなさんを前に、かえるわけにはいかないなあ。
キャストが舞台のしたに降り、ステージにカメラがセットされ、仲間さんの「なつやすみは!?」のあと、われわれ観客席が「ごくせん! ワ~~~!」と手を振ります。テレビで見たら、どこかに私がいると思ってください。ちゃんとテを振っています。

今度こそ、と、思っていたら、さらに、朝の「ズームイン!スーパー」の撮りも。日テレにもお世話になっているので、途中で帰れないなあ。と参加。
仲間さんが「ごくせんに!」というと、われわれ観客席が「ズームイン!」と指をさしました。今日、放映されたでしょうか?

水戸黄門ではないけれど、お約束がキッチリあるなかで、楽しめる映画です。「ROOKIES」同様、応援します!

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『まつりスペシャル』を読む

大ヒットコミック『花より男子』の作者である神尾葉子さんが、少年コミック誌で連載中の漫画です。

まつりスペシャル 1 (ジャンプコミックス) Book まつりスペシャル 1 (ジャンプコミックス)

著者:神尾 葉子
販売元:集英社
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主人公のまつりは、家業がプロレス団体であることから、放課後には高校生覆面女子レスラー「ハニープリンセス」に。ハニーはかなり弱く、その負けっぷりにファンがつくほど。まつりはプロレスをしていることをイヤがっていて、学校ではレスラーであることはひた隠しに隠しています。

そんなまつりが片思いしているのは、同じクラスの細くておしゃれでモテる、クールな男子。

一方で暴力的だというウワサにある男子が転校してきて、とあるハプニングから、まつりが「ハニー」であることを知ってしまい…。

という、感じです。「花男」のつくし、類、司をほうふつとさせる人物設定。神尾先生にとっては少年コミックでの連載というチャレンジです。

神尾先生がかなりのプロレス好きというのがあってか、なんだか生き生きとした絵柄&ストーリー。基本が単純で明るい漫画なので、疲れた脳にはとても効きます(笑)。

現在は3巻まででていますが、今後も楽しみ。

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やまだ紫さん

朝刊を読んでいたら、訃報の欄にやまだ紫さんの名前をみつけました。60歳。残念です。

「しんきらり」「ゆらりうす色」「性悪猫」などの名作があります。ちくま文庫や中公文庫コミックがありますので、読んだことのない方は、一度ぜひ。

なんていうのかなあ、「女が日常のなかでこっそり感じている孤独」とか「心のなかでつぶやいているひとりごと」みたいなものを見事に描いていて、それがまたゾクッとするようなリアリティがあるんですよね。

と、ここで本棚のある部屋へ行って、「ゆらりうす色」を手にとって、またPCの前に戻ってきました。

本のなかから、ちょっと抜書きしようかなと思って読み始めたら、本気で全部読んでしまいました。やっぱり面白いなあ。胸にささるなあ。

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『サプリ』を読む

伊藤美咲さんと亀梨和也くんの主演でドラマ化されていた「サプリ」。ドラマはがんばってみていたけれど、原作のコミックは読んだことがありませんでした。

サプリ (1) (FC (335)) Book サプリ (1) (FC (335))

著者:おかざき 真里
販売元:祥伝社
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あるとき、後輩ちゃんとマンガの話をしていたときに、彼女、「私、少女マンガとかは今は読む気がしなくて、働いている女性の、今の自分みたいな環境のマンガをもっと読みたいんですよ」と。

そういわれてみれば、働く女子マンガとしては「働きマン」「リアルクローズ」あたりか。両方好きだけど。

働きマン (1) (モーニングKC (999)) Book 働きマン (1) (モーニングKC (999))

著者:安野 モヨコ
販売元:講談社
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Real Clothes 1 (1) (クイーンズコミックス) Book Real Clothes 1 (1) (クイーンズコミックス)

著者:槇村 さとる
販売元:集英社
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働きマンは姉に借りてよんだし、リアルクローズは持っているし。というわけで、後輩ちゃんにサプリを借りてみました。

ドラマとかなりちがうじゃん! ドラマより原作のほうがなかなか仕事とか同僚とか同期とかちゃんと描かれていて面白い。ドラマの人間関係はかなり単純になっていたもんなあ。というか、原作の設定を借りた、別の話になっていたよ、ドラマは。

その原作ですが、「認められたい、恋も仕事も。女子として」というキャッチが、いまどきだな。原作の中に、そういう言葉がいっぱいあります。

主人公にイマイチ共感できないのはご愛嬌。やたらと恋愛してるんだよね~、会社がらみの中で。(ある意味うらやましいが)。別れてもすぐに次の男が現れるし。

まあ、そういう学ばない女だからこそ、次々恋愛できるのかもな。(と、マンガにマジつっこみ入れる私)。

あと、途中まで、「女の中の女」として登場する人物(ドラマでは、りょうが演じていました)が、だんだんキャラが「意地悪オモロな女」にかわってしまっているのが気にかかりました。ははは。

でも、「働く女性には、自分を肯定してくれる誰かが必要」というのには激しく同意。それが彼氏だと、やっぱりいいよね。

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「子連れ狼」で眠れない

♪しとしと ぴっちゃん しと ぴっちゃん

「大五郎」 「ちゃん!」

これしか知らなかった「子連れ狼」。コミック文庫で28巻もある壮大なストーリーだって、知っていました!? 

友人から借りて、昨日1日で、9巻までやっと読みました。私にしては、超ロースピード。だって、内容が濃厚なんだもん!

歴史小説そのままを劇画で読んでいる感じだし、セリフも武家セリフだから、ちょっと頭を使わないと口語セリフのようには読めません。

短編の連続なので、毎回、新たに登場する人物の設定を理解するのに、やはりちょっと頭を使います。

けれど、面白い! 主人公の拝一刀(おがみ いっとう)。そもそも「ちゃん」の名前は知らなかったんだけどね(笑)。その主人公の暗い過去と、刺客になった経緯が、なかなかドラマティック。宿敵・柳生一族。まあ、それも知らなかったんだけどね(笑)。

コミックの「あずみ」は、この世界をそのまま踏襲したんだな、とわかりました。

まだ読み終わっていないので、すべて読んだらまた感想を書きますね。

私は「道草文庫」という文庫で読んでいるのですが、画像がないので、これをはっておいます。

子連れ狼 全28巻 小池一雄・小島剛夕/作 子連れ狼 全28巻 小池一雄・小島剛夕/作

販売元:まんが大王
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神の雫

火曜日の日テレのドラマです。

原作のマンガについては知っていましたが、読んだことはありません。

神の雫 (1) (モーニングKC (1422)) Book 神の雫 (1) (モーニングKC (1422))

著者:亜樹 直,オキモト シュウ
販売元:講談社
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以前、やはり亀梨くんの主演した「1ポンドの福音」もコミックスがありました。ドラマの前にコミックスを読んだら、つまらなかったので、ドラマも期待できず、あまり見ませんでした。

私自身、小さいながら家にセラーを置く、ワイン好き。というわけで、楽しみに見ています、ドラマの「神の雫」。

ああ、本当によかった、亀梨くん、スーツ着ていてカッコいい(←そこかよ、みどころは!)。

コミックスを読んでいないのでなんともいえませんが、悪くない気がします。ちょっと大げさな表現も、「コミックスのドラマ化だもんね」と思えば楽しめます。

コミックスに登場するワインは、すぐに人気で品薄になってしまうそうですね。

私? おいしいワインを飲んでも、ほとんど一期一会。銘柄とか年をすぐに忘れます。いちおう仏文科出身なんですけどね。そうそう、地理がニガテなんだよ。

ひとついえることは、これからはワインの乾杯が、「ルネッサ~ンス!」から「目覚めよ、バッカス!」になることでしょう(笑)。

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考えちゃうよねー。を、2つほど

今日テレビ朝日で放映していた、長門裕之&南田洋子夫妻のドキュメンタリー、見ました?

けっこうショッキングでした。74歳の夫が75歳のアルツハイマーの妻の介護。若き日の二人の映像やなんかも挟み込まれていて、なんだかつらくなっちゃいました。

こういうのを見ると、夫婦愛について考えてみたりします。そしてシングルの私って、どうなっちゃうわけ? なんておもいます。逆にシングルだから介護する夫もいないか。添い遂げるって、こういうことなのか……。

さて、そんなシングルがグッとささるマンガがこちら。精神科医の香山リカさんも推薦です。シングルじゃない人にもささるはずです。

結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日 Book 結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日

著者:益田 ミリ
販売元:幻冬舎
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すーちゃん、カフェ店長、30代半ば独身。貯金はしているけどあまりない。将来どうなっちゃうのかなあなんて、ゆるく考えている……。

そんな彼女が主人公なのですが、むしろ、かつてのセンパイの、もうすぐ40歳のさわ子さんがなかなかすごいです。寝たきりのおばあちゃん、母親と自宅3人暮らし。フツウの地味めな事務OLなんだけどね。13年、彼氏がいないわけですよ。心の中で「老いていくのはしかたがないけれど、ただ、セックスはしたい」とか考えてしまうわけです。「彼氏がいなくてもうすぐ40歳。自分のことをかわいそうとは思わないけど、もったいないと思う」。ううむ、すごいですね。

シングルにだけグッとくるマンガというわけでもないのがスゴイ。妊娠中のまいちゃん。仕事をやめ、新しいシアワセを楽しみにしているのだけれど、どこかで「さよならしてきたほうのあたしの人生」というものになにか切ないものをもっています。

ここまで書くと強烈な内容に思えるかもしれないけれど、絵柄が絵柄だけに、ほんわかと読めてしまいます。

もうひとつ、考えちゃうよね、な、ネタ(最近見たDVD)があるんですが、それはまたの機会にご紹介しますね。

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デトロイト・メタル・シティ

マツケンが主役ってことと、ヒマってことで、じつは上映初日の初回に、映画を見に行ってしまいました。あ、べつにクラウザーさんの信者ではありません!

映画は根岸くんとクラウザーさんのメリハリに爆笑! 

でも原作マンガは映画とテイストが違います。

マンガのほうが、ウチの後輩いわく「マリコさんに貸してもよいものか疑うほどの下品なマンガ」だそうで。

デトロイト・メタル・シティドキュメントDVD 松山ケンイチ×クラウザーII世×根岸崇一 DVD デトロイト・メタル・シティドキュメントDVD 松山ケンイチ×クラウザーII世×根岸崇一

販売元:東宝
発売日:2008/08/08
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マンガはこちら

デトロイト・メタル・シティ 1 (1) (ジェッツコミックス) Book デトロイト・メタル・シティ 1 (1) (ジェッツコミックス)

著者:若杉 公徳
販売元:白泉社
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本当にね……、クラウザーさんのライブでのはじけっぷりがスゴすぎです。下品でえげつない感じです(笑)。

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「20世紀少年」、一気読み!

先週、夏休みをとっていたのですが、私の「夏休みの偉業」は、コミック「20世紀少年」「21世紀少年」読破です。

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス) Book 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)

著者:浦沢 直樹
販売元:小学館
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今度、映画の公開が予定されていますよね。

今までまったく読んだことがなかったのですが、気になっていて、「こうなったら大人買いか?」と、ほぼ覚悟していたところ、たまたま義理の兄・あーちゃんが大人買いしてまして(笑)。借りて読むことができました。

ウワサは友人たちからいろいろ聞いていたんですよ。「難解だよ」「浦沢直樹は天才だけど、他の連載をはじめたとたん、このマンガは失速した」「推理しながら読むと疲れるよ……」「伏線をはりすぎていて、なんだかよくわからなくなるよ」などなど。

ウチの姉・ぽんちゃんからのアドバイスとしては「ナゾを解こうとか犯人を捜そうとか思いながら読まなければいいんだよ~。ツインピークスみたいに、ナゾはナゾのまま、そのまま受け止めて読むと面白いよ」。

うん、これはホントに適切なアドバイスでした! ありがとう、ぽんちゃん。

映画のキャストはコミックのキャラクターにとても合っているようなので、映画も楽しみです!

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いまさらながらのROOKIES

ドラマの「ROOKIES」、最終回みました? 録画してあるんですが、まだ見ていないんですよ。というのも。原作マンガを読み始めたからなんです。

ROOKIES (1) (ジャンプ・コミックス) Book ROOKIES (1) (ジャンプ・コミックス)

著者:森田 まさのり
販売元:集英社
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ドラマウォッチャーとしては、見てましたよ、ドラマの初回は。でもね、とにかく、ウザかったんです、川藤が。それに、最近、学園モノのドラマにはもう、食傷気味でしたし。なので、2話めからは、あんまり見ていませんでした。

でも、ROOKIESのキャストたちが、なんだかすごくプロモーションしているのを見て、「あら、このチームワークとプロモート活動のがんばり方、悪くないわね」なんて気になっていました。「ザ・マジックアワー」の三谷幸喜ほどではない(笑)、ほどよい露出でした。

とくに市原隼人くん。ちょっと見ない間に、すっかり男っぽくなって(←近所の奥さんみたいなセリフですかね?笑)。

なんて思っていたら、ふとしたことで、原作マンガを読むことになりました。土曜日から読み始めたんですけどね…、これが、面白い! ドラマではワザとらしかったことが、マンガだからか、けっこう許されちゃう。まさに、友情・努力・勝利ですわよ!

しかも、マンガのキャラの絵をみてみると、「ドラマのキャストを真似て描いたんじゃないの?」くらい、ドラマの役者たちとピタリとリンク。コミックで読んでいても、安仁屋は市原くんにしか見えないし、新庄は城田くんにしか見えない! しいていうなら、川藤は佐藤隆太にはあんまり見えないけど(笑)。

コミック原作者が佐藤隆太にこだわった、というウラバナシがあるそうです。そうかあ。確かに絵は似ていないけど、熱さは似ているかもね。

とにかく。映画化も決まったそうで、ちょっと楽しみです。

コミックスは今、9巻まで読みました。続きを読むのが楽しい!

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「光の海」を読む

うちのバイトちゃんから借りたコミックです。小玉ユキというマンガ家さんの「光の海」。

 光の海 光の海
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

人魚が登場する、ショートストーリー集。知らない作家だし、作品の評判も聞いたことなかったんだけど、コレがあたりでした!

今の時代のフツウの生活を、人間と人魚が共生しているんです。ホント、イルカと人間のを足したような…、そんな人魚たちが、なんとも色っぽくてかわいいです。

人間と人魚の微妙な距離感が、ちょっとワクワクして、ちょっと緊張感があって。どのストーリーもほんのちょっとの切なさがあります。

絵もかわいい~。男性も魅力的で、おしゃれです。

これにハマったので、ほかの作品も読んでみようと思っています。バイトちゃんに相談してみようっと!

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八方だしと、ネコマンマつくりました

ついに禁断の「調味だしづくり」に手を出してしまいました。お弁当をつくるときに、「だしの効いた料理って、朝は作れないんだよなあ」というのが悩みだった私。とある料理本で「八方だし」の作り方がのっていて。冷暗所でかなり保存できるものだったので、早速チャレンジ。

厚削りかつおぶしと、だし昆布、干ししいたけを用意して、醤油、みりん、酒に一晩漬け込みます。翌日火にかけて、煮立ったらすぐとめて、ざるでこして、煮沸消毒した保存ビンへ。これで八方だしができあがり。だししょうゆ、もしくは、甘くない濃いめんつゆのモトといった感じ。うん、これなら調味料としてゆでた野菜や肉にちょっとかけてもいいし、万能しょうゆだしとして、煮物にもつかえるな。

で、こした後の、鰹節、昆布、しいたけ…。かなりの量ですが…、これは細かく刻んで、炊き込みごはんにしました。もちろん玄米。マリコ流、「だしのネコマンマ」。

Photoしょう油とだしの味がしみて、歯ざわりのよい、昆布や鰹節がうまい! ネコじゃないくてもおいしいニャ~!

そんでもって、さっそく八方だしをつかって、高野豆腐の含め煮をつくりました。これも冷蔵庫で5日もつらしい。

Photo_2 ジップロックコンテナーに煮汁ごと入れて保存します。このままいただいてもいいし、汁を切り、小さく切って、青菜といっしょに和え物なんかにしてもよいね。

Photo_3

ついでに。冷蔵庫にあまっていたひよこ豆をつぶして、ゆず胡椒と練りゴマを加えて、「大豆ハンバーグ風」に焼いてみました。作っている途中は、ずんだ餅みたいだったけど、焼けたら、それなりに。

こうやって、一度にいろんなものを作ると、洗い物が少なく(流し台に出ている器や鍋をしまうことなく使いまわすからね)、メンドウじゃないものです。

う~ん、私、本当に料理が楽しい。

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死刑は必要か

罪と罰。あなたは「死刑」をどう思いますか? 考えれば考えるほど、わからなくなります。人の命がかかっていることの、その重さ。立場がちょっと変わるだけで、考え方は180度変わります。あなたが被害者の関係者だったら…。罪を犯したとはいえ、とても反省して償う気持ちでいっぱいの人。どうせ死刑になるならと、罪を重ねる人。身勝手な犯罪を犯しても、「精神錯乱」や薬物のせいで罪をのものを問えない人。再犯抑制としての死刑。デスノート。

それぞれ、いっぱい、考えることが大事だと思います。正解はないだろうけれど。

私にヒントを与えてくれるものをいくつかご紹介。

デッド マン ウォーキング/Dead Man Walking - Legacy Edition (+dvd)(Digi)

デッド マン ウォーキング/Dead Man Walking - Legacy Edition (+dvd)(Digi)
販売元:HMVジャパン
HMVジャパンで詳細を確認する

ショーン・ペンが死刑囚、スーザン・サランドンが教戒師です。罪をつぐなうとはどういうことなのか、それは死をもってしかつぐなえないのか。死刑は遺族の慰めになるのか。涙なしには見れません。しかも泣きながら、「今、自分はなぜ涙を流しているのか」考えてしまいます。
出演者の演技力、スーザンの年下夫であり、「ショーシャンクの空に」で主演をしたティム・ロビンスが監督。スーザン・サランドンがオスカー主演女優賞を獲得しています。でもショーン・ペンも、いい役者ですよ。DVD画像がなかったので、サントラ画像をUPしました。

モリのアサガオ 5―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (5) (アクションコミックス) Book モリのアサガオ 5―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (5) (アクションコミックス)

著者:郷田 マモラ
販売元:双葉社
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親友Kから借りました。全7巻で完結。「きらきらひかる」の作者の社会派な漫画です。やや設定に力技なところがありますが、それを差し引いても面白いです。よく取材できていますね。日本という国は、「死」はタブーとされていることのひとつなので、死刑ということも、実際、どのような手続きで、どのように行使されるものか、知らないことがまだまだいっぱいあります。それを知るだけでも、価値は大きいです。
主人公である新米刑務官と一緒に、死刑囚と死刑について、考えてみてください。一気読みを強くおすすめします。

グリーン・マイル〈1〉ふたりの少女の死 (新潮文庫) Book グリーン・マイル〈1〉ふたりの少女の死 (新潮文庫)

著者:スティーヴン キング
販売元:新潮社
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グリーンマイル(DVD) ◆20%OFF! グリーンマイル(DVD) ◆20%OFF!

販売元:ぐるぐる王国 楽天市場店
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こちらはちょっと、ファンタジックな要素もあります。映画よりもキングの本で読んだほうが、私はよかったな。

「死刑」という制度。みなさんもそれぞれ、しっかり考えてもらいたいと思います。人は人を裁く。その線引きとは、その線引きの解釈とは? …きっと、正解はないのだろうけれど。

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裏ハチクロなコミック「ファイン」

「ハチクロ」は好きですか? 私は始めて読んだときには、面白くて、いつも早く続きを読みたいと思っていました。でも、ストーリーを全部読み終えてしまったあとは、なぜか、もう繰り返して読まなくてもいいや~、と思ってしまいました。マンガやコミックスって、私はフツウ、何度でも読むんですけど、ハチクロは、そういう気にさせないマンガでした。どうしてでしょう? ラストに納得できなかったからかもしれません。

あ、でも「メガネシャツ男子」の真山は、大好きです。

ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス) Book ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス)

著者:羽海野 チカ
販売元:集英社
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ドラマも始まりましたが、ドラマについての感想は、また別の話ってことで。(ドラマウォッチャーの私としては、ちゃんと書きたいので!)

さて、前置きが長くなりましたが、表題の「ファイン」というマンガ、知っていますか? 美大を卒業した男女たちの、その後の人生の選択や恋、悩み、仕事…などを追っています。美大卒業後、アーティストとして生きようとする男性、海外留学を経て起業するそのモトカノ、陶芸に進みつつも自己実現が進まないちょっと粘着な女性、一見、社会人として成功しているけれどそんな自分にギモンを持つ男性などなど。

Fine. (1) Book Fine. (1)

著者:信濃川 日出雄
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハチクロが「素敵な美術ワールド友情群像劇」だとしたら、ファインは「現実って厳しいよね美術ワールド腐れ縁群像劇」。あ、悪い意味で書いているんじゃないですよ。面白いですから。ちょっとイタイ感じが、なんともたまらんです(笑)。

ハチクロを読んだ人は、「裏」として、ぜひ、ファインも読んでみてください。

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「その後のツレうつ」を読む

「ツレがうつになりまして」(幻冬舎)というコミックエッセイがあります。略して「ツレうつ」。漫画家の細川貂々という女性の夫の話で、猛烈サラリーマン(?)があるときにうつになってしまったきっかけ、休職、退職、日常の変化、病状の変化や考え方の変化などを、読みやすいまとめ方をしています。

ツレがうつになりまして。 Book ツレがうつになりまして。

著者:細川 貂々
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

先日、私も会社の人事部が行う「メンタルヘルスセミナー」に出席しましたが、今って、ホントにうつのヒト、多いですね。もう特別なことじゃないなあと思うのです。そして、私も親しい人たちが数人、休職していたりします。
この「ツレうつ」の新しいところは、病気のヒトのためだけでなく、「大切な人がうつになっちゃったときにどうしたらいいの?」というヒントが入っていることです。実際、うつのヒトに同接していいかわからないことってたくさんありますし、病気のヒトの状態を、より悪くしてしまうような対応はなんとか避けたいものですから。万が一にも、命をなくすようなことは絶対にしてほしくないですし。

うつのヒトは本当にツライそうです。病気の本人のつらさはもちろんでしょうけれど、その人のパートナーも本当にタイヘンだと思う。この本は、そういう病気のヒトにも、病気のヒトとツレなヒトにも、ヒントがたくさんあるし、うつという病気の理解にもなると思います。

そんな「ツレうつ」に続編がでたようなので、早速アマゾンで購入。

その後のツレがうつになりまして。 Book その後のツレがうつになりまして。

著者:細川 貂々
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前作より、構成が粗い(ゆるい?)のが不満ではありますが、病気についての知識は、また深まりました。

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コミック「ぼくらの」を読む

ぼくらの 1 (1) (IKKI COMICS)

買ったきっかけ:
またまた、「私の男」を貸してくれた友人から借りました。

感想:
エヴァンゲリオンとバトルロワイヤルとを足したような。
意味不明の敵に、不条理に戦わなければならない少年と少女。そこから逃げることはできないわけで…。
これも、あんまり書くと、ネタバレになっちゃうんだよなあ。
でも、それぞれがロボット(?)の操縦者として戦うに足る理由があるし、それぞれが地球のためだけでなく、個人的な理由で「守るもの」を持って戦うわけです。

おすすめポイント:
絵は悪くないです。操縦者として契約してしまった子供たちに、それぞれ「事情」があるというのはなかなか。7巻まで一気読みしちゃいました。
正直、オリジナリティというものはそんなにないかもしれないけれど、面白い要素をミックスさせるのはうまいなあ、この作家。
とりあえず、エヴァ好きな人は、読んでソンはないですよ、たぶん。エヴァへのオマージュみたいなところがあるからね。
あと、「生の期限があるなら、自分はなにをするのか」を考えるきっかけになるかも。

下記レビューミシュランですが、「楽しい」の項目、決して「ハッピーである」の意味じゃないです。読んでいて「あ〜、続きをどんどん読みたい」の意味です。

そして私が読んでいる本は、大抵、役にはたちません(笑)。

ぼくらの 1 (1) (IKKI COMICS)

著者:鬼頭 莫宏

ぼくらの 1 (1) (IKKI COMICS)

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働きマンにツッコミ入れながら見る

わ~い! 久しぶりに日付が変わる前に帰宅。でも、職場の後輩がシメキリを遅れに遅れていて、原稿のチェックができていなかったため、「私の自宅のPCアドレスに原稿送るように! 」と命じての帰宅なんです。

というわけで、オンタイムでテレビで「働きマン」みながら、後輩のできたて原稿をメールでチェック。今、軽い説教を混ぜつつ、OKのメールをだしたところです。

以下、ドラマと同時進行で、ブログを更新してます。ドラマ部分はピンク字にて。

テレビの「働きマン」では、彼を別れた松方が、仕事で次々ミスをし、上司から心配されてみたり、「おまえは1日休め」なんていわれているシーン…。

んなの、ムリだろ! 仕事がせっぱ詰まっているときでも、体を壊しているときでも、失恋してグッタリしているときでも、誰にも代わってもらえないのがこの仕事なんだもん。っていうか、マンガに比べてドラマの「働きマン」、先週までは恋愛がらみのことがほとんどで、ぜんぜん働いてないじゃんよ~。恋愛のことで頭がいっぱいすぎるよ(笑)。私のほうが働いてるよ。

私? そんなにドラマを見る時間があるのかって?? 今日は特別ですね。ドラマを見るのも、録画で取り溜めて、週末にCMをぶっ飛ばしながらサクサク見てます、まるで仕事をこなすかのように。(かつてティーン誌に所属してたときはテレビ担当もしていたもので。今でもドラマウォッチャーなんです、私)。

働きマンの部署の後輩が、松方に向かって「働きマンの原動力は、恋だったんですね」。

うわ~~ん。そのことは何も言えない私。いろいろあるのよ、胸にしまっておくの。

松方が仕事にヤル気を出し、集中しはじめたシーン。編集部中の人が、松方に視線を送っている…。しかも、彼女の企画が、次号の特集に採用決定!

あのう。JIDAI編集部の人たち、ヒマすぎます…。あと、編集部がきちんと片付きすぎですって。

松方ピンチ。別れた彼に「好きです、別れたくない」と伝えるが、やはり「もどれない」と告げられる…。

松方よ、その男と別れると、この先、縁を見つけるのは結構大変だよ、マジで。

あともうひとつツッコミたい。松方は彼氏(別れたけど)とデートの時間のやりくりができないことが多かったのに、なぜか友人(佐田真由美)とはよくお酒をのんだり、エステやマッサージにいっている…。おいおい。

ああ、久しぶりの「余暇」だというのに、なぜかテレビを見ながら仕事したり、レポート状態でブログを更新してみたり。私はたぶん、書くことがかなり好きなんだな。

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1ポンドの福音

1ポンドの福音 (Vol.1)

買ったきっかけ:
高橋瑠美子のコミックスで、今度、日テレで亀梨くん主演でドラマ化されることが決まっている作品です。
週末に突然「マンガよみた〜〜い」衝動に襲われ、思わず、アマゾンの「お急ぎ便」で取り寄せて読んでしまいました。高橋留美子といえば、「うる星やつら」や「めぞん一刻」「らんま1/2」など、楽しい作品が多くて好きですし。

感想:
才能はあるのに意気地なく、すぐに減量前に食べてしまうボクサーと、シスター見習い中の女性。すなわち、ちょっとだらしないけれど愛すべき男性と、しっかりモノだけど、融通のきかない女性…。
賢い読者の皆様はおわかりですね? これってそのまま、「めぞん…」の五代くんと響子さんの関係なんですよ〜。
シチュエーションかえただけじゃん!! しかも「めぞん…」より人間関係がシンプル。

まあスポーツのからんだラブコメと思えば、なんてことないですが、ちょっとだけ気になったことが。

シスターをなめてはいけない!(私は信者じゃないけれどね)。
カトリックの中・高・大学と10年間、カトリックを見続けた私としては(笑)、シスターがやたらとスポーツ応援にでかけたり、いくら見習いだったからとはいえ、還俗したりって、ちょっと安易すぎ〜〜。
って、マンガの本筋の感想ではないですが。

おすすめポイント:
亀梨くんがどんなふうに、ちゃらい、ゆるめのキャラを演じるかですかね…。相手役って、誰なんだっけな。

この作品、「めぞん…」を読んだことのない人のほうが楽しめると思います。
でも、あえていいたい。だったら「めぞん…」のほうが名作。人間関係もおもしろいよ。そっちから読んでみて。

ドラマが始まる前に読むと、友だちに、「あ、それ、読んだことある」と自慢できる。そこがポイント。ははは。

1ポンドの福音 (Vol.1)

著者:高橋 留美子

1ポンドの福音 (Vol.1)

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働きマン

以前、コミックとしてご紹介した「働きマン」のドラマが、今日からスタート。ドラマウォッチャーな私としては、見逃せませんよ。録画してでも見ます。

カンちゃん、キレイですね。いいね、演技力あるし。

原作を知っているというのもあるけれど、なんだか、イタイんだよなあ、働きマン。主人公の女性・松方は、ジャンルは違うけれど編集者。見ていると私自身に思い当たるところもたくさん、あります。というか、かなり、「ズキン」とくる。
でも。決してすべてが共感できたりするわけではなくて。

ちなみに。私の仕事のスタンスとして、今日は、デスク役の沢村一樹のほうが、共感できたぞ(笑)。

働きマン 4 (4) (モーニングKC) Book 働きマン 4 (4) (モーニングKC)

著者:安野 モヨコ
販売元:講談社
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デスノートって言われても…?

ベルギーで変な殺人事件が起きたようです。詳細はこちら。ブリュッセル市の公園で切断死体が発見され、そのそばにはメモが。「WATASHI WA KIRA DESU」。ありゃ~。

ちょうど、3日くらい前から、コミックの「デスノート」を読み直して、「やっぱり面白いよなあ」と思っていた私にはとてもタイムリーなんです。ホントに面白いですよ。ちょっとアタマつかうけどね。主人公のライバルであるサブキャラの「L」もいい味です。絵もいいしね。「ヒカルの碁」の漫画家です。原作者の大場つぐみ氏の正体については、諸説ありますよね。

Death Note 1: Boredome (Death Note (Graphic Novels)) Book Death Note 1: Boredome (Death Note (Graphic Novels))

著者:Tsugumi Ohba
販売元:Viz Communications
Amazon.co.jpで詳細を確認する

このリンク、あえて、ヨーロッパバージョンにしてみました。

でも、原作のキラは、ノートで殺人するわけで、そんなヘンな猟奇殺人しないってば。あと、欧文の「WATASHI…」って、なんだかマヌケ!? 殺人事件ですから笑うわけにはいかないけど。

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有閑倶楽部のドラマ化

10月期から、一条ゆかり先生(←やはり、このお方には「先生」とつけずにはいられない)のマンガ「有閑倶楽部」がドラマ化されます。

私は連載時に読んだり、コミックスで読んだりしていますが、キャラクターが個性的で、とても楽しいアクション・コメディ。ときにはミステリー仕立てになっていたりして。

で、そのキャラクターの中で主人公なのは、超お金持ち(成金)のケンカに強い女の子、悠理。ほか、ここのところ、ドラマでブームの「金持ち高校生のマンガのドラマ化」(「花より男子」とか「山田太郎物語」)の流れはここにもあります。

なんですけどね。ドラマ化では、なんと、「主人公が別人」らしい。マンガでは、生徒会の6人が主な登場人物で、その中でも悠理を中心に話が展開します。今回のドラマでは、生徒会のほかの人物、警視総監の息子・魅録が主人公になるらしい。ううむ。主演、赤西仁。なるほどね。ネットのウワサでは、ほかにも関ジャニの横山くんや、KAT-TUNの田口くんも出演とのこと。

彼らのことは好きだけれど、原作の面白さを知る私としては、ちょっとフクザツです。まだ読んだことのない人は、ドラマを見る前に、ぜひ、まっさらの状態で原作を読んでほしいな。

ちなみにドラマのオフィシャルサイトはこちら。ぜんぜん情報がありません(笑)。

そしてコミックのオフィシャルサイトはこちら。 

有閑倶楽部 (1) (集英社文庫―コミック版) Book 有閑倶楽部 (1) (集英社文庫―コミック版)

著者:一条 ゆかり
販売元:集英社
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さくらん

蜷川実花が映画監督した「さくらん」。安野モヨコのマンガが原作です。

さくらん Book さくらん

著者:安野 モヨコ
販売元:講談社
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子供のころにうられた少女がおいらんとなっていくサマを描いています。主人公の「きよ葉」は、ちょっと、一筋縄ではいかない女。生意気で、やたらとつっかかるし、いわゆる花魁としては異色。映画では土屋アンナが主演のようですが、ぴったりかと思います。

一部、このブログの読者の方はご存知かとは思いますが、私は近年、江戸趣味。なので、このマンガも、ただのマンガではなく江戸の風俗がわかるものとして、楽しんでいます。

自分の前世に思いを馳せるならば、以前の私は「きっと、私の前世は素浪人かなんかだったんだろうなあ」と思っていました。でも、最近は、なんの理由もあるわけではないけれど「私の前世って、イマイチの女郎かなんかだったんじゃないか」と思います(笑)。今生では、中学・高校が女子高で、大学に入ってもフランス文学科という女性だらけのところにいて、会社に入ってからも女性雑誌の世界にいて。いや、女が特別な意味で好きなわけじゃないんですよ。むしろフツウに、女性としてオトコがすきです、はい。
なのにだ。なんで望んだわけでもないのに、こんなに女だらけの世界にいるんでしょうか、今生の私。

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今さらながらの「スラムダンク」

以前「リアル」というマンガについては、このブログでも書いたと思いますが、同じく井上雄彦先生の、ご存知「スラムダンク」を最近読みました。
「リアル」に比べて、若いし、「友情・努力・勝利」なわけですが、とにかくパワーのあるマンガです。だって、読んでいると「バスケしてえええええ!」(オトコ言葉)な気持ちになるんですもの。
個人的なことを言えば、私は中学・高校と、バレーボール部だったんです。だから、学校行事の球技大会では、バレーには出場できなくて。でも、運動が比較的得意だった私は(当時比)、バスケットの選手に選ばれて、球技大会に出場しました。
じつは肉弾戦が得意ではなく(だからバレーのように陣地の決まっているものが得意)、バスケはちょっと、コワイと思っていましたし、背もそんなに高いわけではないから、いわゆるスタメンにはなれず、ベンチだったのですが、試合の後半に出場し、ロングシュートを決めるというタイプでした。
話をマンガにもどしまして。この「スラムダンク」、もちろん、花道という主人公はいるのですが、若干、集団劇的要素があります。そういう部分も当時、新しかったと思います。
今年、とある機会があり、今の大学生たちと話すことがありました。彼らにとっては、「スラムダンク」は、バイブルだったようです。
最近のマンガは、ファンタジー志向がありますが、昔のように、スポーツもので、感動したいですね。

スラムダンク 完全版 全24巻セット Book スラムダンク 完全版 全24巻セット

著者:井上 雄彦
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

24巻もある、と思いますが、あっという間の24巻です。
ああっ! バスケしてええええっ!

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Youtube ガンダムファンにはたまらないプロジェクトX

ガンダム、特にザクという言葉に反応する人におすすめです。ちなみにウチの姉のだんな様がみつけたものです。なんだか、涙すらにじむほどの、グッとくるオープニング映像です。

http://www.youtube.com/watch?v=kmQmy-vYXiw

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大奥

ドラマの「大奥」はいくつかシリーズがありましたが、見たのは内山理名が主演の、元禄の綱吉の時代のものだけでした。たしか「大奥~華の乱」とかいうのだったな。でも、歴史好きの私としては、たとえフィクションだとしても、結構気になるんです、大奥モノ。(そんなジャンルあるのか?)。新書ですが

徳川将軍家十五代のカルテ Book 徳川将軍家十五代のカルテ

著者:篠田 達明
販売元:新潮社
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この本は暇つぶしにすごく面白いです。大奥の話がメインではなく、15代それぞれの将軍の遺骨からわかる死因や暮らしぶり、ほか、側室の数とか子供の数とか、そんなデータです。そこから読み解ける結果として、「子だくさんは、長生き」。ホントです(笑)。昔の人は、背も低かったし、すぐに脚気になったし。徳川家といえど、心を病んでいた将軍や、身体に障害をもっていたと考えられる将軍もいます。ただし、どんなに優秀な次男がいようとも、家督を継ぐのは長男。そのルールを守りぬいたからこそ、兄弟同士のトラブルや、家督争いというのがなかったわけですね、江戸時代は。徳川家も3代目家光以降は、将軍の仕事は「子孫を残すこと」だったわけで。そこで大奥の出番です。

上記の話を土台として、その意表をついたマンガがあります。よしながふみ(「西洋骨董洋菓子店」、ドラマ化されたときのタイトルは「アンティーク」のマンガ家ね)の新作で、現在は2巻までしかでていませんが、書評などでよくとりあげられています。

大奥 1 (1) Book 大奥 1 (1)

著者:よしなが ふみ
販売元:白泉社
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これはねえ。ひとことでいうと、男女逆転大奥というオビのキャッチの通り、上様(将軍)は女性。大奥には男性がいるっていうストーリーです。でもね、奥が深いんです。(シャレじゃないよ)。今、新刊が出るのが楽しみなマンガのひとつです。面白いですよん!

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花より男子 面白いんです!

すでに一度、テレビドラマ化されているので知っている方も多いと思う、「花より男子(だんご)」、通称「花男」(ハナダン)。

財閥の超金持ちなオレ様くん、道明寺司と、超庶民で正義感の強い牧野つくし。最初は「天敵」として出会うけれど、だんだんその気持ちは恋愛となって……。なんだけど、この二人の気持ちのすれ違いがもどかしかったり、面白かったり。さらにはF4という、道明寺含めた男性4人(花の4人、すなわちフラワー4の略がF4なんです)が、それぞれ魅力的。鼻持ちならない金持ちぼっちゃんたちだけど、やっぱり素敵なんですね。主人公のつくしちゃんも、けなげで不器用で、まっすぐで、女の子が感情移入しやすいです。豪華本で全20巻。普通は途中で中だるみしたりするものですが、これは、読んでも読んでも、先を読みたくなる! ちょっと昔のマンガとは思えない、面白さです。来年1月からはドラマの第2弾もスタート! 見所は、第一弾とおなじく、絶妙な配役。道明寺役の嵐の松潤(これがまた、ピッタリなんだ!)と、F4のひとり花沢類の役の小栗旬。どちらもマンガのテイストを上手に演じてくれるはず。

花より男子―完全版 (Vol.20) Book 花より男子―完全版 (Vol.20)

著者:神尾 葉子
販売元:集英社
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ちなみに、弟の嫁も、このマンガの大ファンです。

さらにちなみに。「花より男子2(リターンズ)」のURLを発見。こちらです! 楽しみ!

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働きマン

「働きマン」という安野モヨ子のマンガ、知ってますか? 主人公の女性は週刊誌の記者。本当に忙しくて、女性であることを忘れてしまうほどだったりして。あ~、なんかわかるよね、仕事いっぱいしていると、「男スイッチ」入っちゃって。ていうか、そのほうが実際、仕事しやすかったりするし。でも、そうやって夢中で仕事しているときって、妙なアドレナリンがでていて、なんだか快感だったりもする。

働きマン 3 (3) 働きマン 3 (3)

著者:安野 モヨコ
販売元:講談社
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でも、この最新刊、かなり身につまされるところがありました。後輩から借りて読んだので細かいセリフ等は忘れちゃっているんだけど、設定だけ書きますね。

主人公の女性と、そのカレシの距離感。彼女いわく「めったに会えないから、そんなときにはグチを言わないようにしようとしてきた。めったに会えないから、出来事を最初から説明するのがだんだんメンドウになって、そのうち会話がなくなっていきた」。みたいなセリフがあったのです。

あ~、わかる~~。ホント、めったに会えないと、そういう貴重な時間をケンカに使いたくないから、できるだけグチや不満を言わない。そうするとさ、だんだんホンネをいえなくなっちゃうんだよね。ガマンしちゃうというか。おたがいに「お客さん」の距離。
めったに会えないと、ちょっとした出来事や、会社での面白かった話、悩み、人間関係を話せないし、だんだん話さなくなる。しょっちゅう話をしていると、「そういえば、例の上司のその後の話なんだけどね~…」なんてことをいえるけど、めったに会えないでいると、そもそも、その上司の説明からしなくちゃいけなくなるから、もう、メンドウになっちゃうよね。貴重なデートを、上司の説明で終わらせたくないし。でも、そうすると、「最近どう? 忙しい?」「うん、相変わらず…」。。。。。以上。。。

そういう悩みって、きっと、みんなあるんだろうな。

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ひさびさにガンダム

会社の後輩からマンガ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」というマンガを借りました。安彦良和さんの絵とストーリーです。もちろん、あの名セリフ「軟弱者ッ!」「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえのあやまちいうものを…」「坊やだからさ」など、今なお、日常生活でも、うっかりすると使ってしまう(笑)セリフがキラ星のごとく輝いております。

愛蔵版 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (2) ガルマ編 愛蔵版 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (2) ガルマ編

著者:矢立 肇,富野 由悠季,安彦 良和
販売元:角川書店
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でも。それだけじゃない。アニメでは描ききれていなかったサブ的なストーリーが面白いです。「キャスバル&アルテイシア」の、幼年期のストーリーなど、なかなかオタクな心をそそりますね。ほか、アニメでは影の薄かったハヤトの柔道少年ぶりなども細かく描かれてます。

ここをご覧になっている「いい年」したみなさん、今でもガンダムは面白いです! あ、もちろん、ファーストガンダムです! 借りていたマンガを返して、私自身も「大人買い」する予定です。

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おすすめマンガ

最近読んだコミックスで、面白かったものをいくつか。

リアル (5) リアル (5)

著者:井上 雄彦
販売元:集英社
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ご存知「スラムダンク」の作者です。車イスバスケです。健常者、障害者、それぞれの立場やそれぞれのキャラクターがよく描かれていて、女性が読んでいても面白いですよ。まだ5巻までしかでていないので、今読めば、すぐにおいつくはず(笑)。

ラブ・コン 13―LOVELY COMPLEX (13) ラブ・コン 13―LOVELY COMPLEX (13)

著者:中原 アヤ
販売元:集英社
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高校生の恋愛モノなんですけどね。長身の女の子と、低身長の男の子。言っててみれば青春ラブストーリー。「ふざけあうような友人関係から、恋愛へと発展できるものなのか?」という前半の流れは、誰もが身に覚えのあるような悩みがいっぱいでてきて、ときとして切なくなる部分も。藤澤えまちゃんと、小池徹平くんで、映画化が決定しています。

Death note (9) Death note (9)

著者:大場 つぐみ,小畑 健
販売元:集英社
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現在11巻が発売中。「名前を書くと、その人が死ぬ」というノートをめぐるスリリングなストーリーです。マンガは「ヒカルの碁」の小畑健。だから、ビジュアルがとっても美しいですよ。前半、死神をめぐるストーリーは「ファンタジーサスペンス」、後半になると、主人公の夜神月(ライト)の完全犯罪とそれを阻止しようとする人物とのやりとりが中心となる「クライムミステリー」になっていきます。全体としてストーリーがやや難解なので、一気に読むことをおすすめします。

ヒストリエ 3 (3) Book ヒストリエ 3 (3)

著者:岩明 均
販売元:講談社
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友人から借りたのですが、まだ3巻にもかかわらず、内容が深いです。歴史モノです。アレキサンダー大王の書記官エウメネスの話なのですが、人種問題、身分(奴隷と使用者)問題など、うま~~~く、考えさせられてしまうのですよ。

いや~、まだまだ書きたいんですけど。それはまた別の機会に。

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