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役立つ料理本!

ブログ更新はひさしぶりです。ちょっと反省。
だってツイッター(仕事アカウントとプライベートアカウント)と、
フェイスブックで忙しいし。

ブログの更新は、パスワードなどちょっと面倒。

と思っていたら、最近みんな、mixiも書いてないね…。

寒くなってきたし、煮込み料理などがおいしいですよね。
おすすめは、以前も紹介したルクルーゼ本。
ちなみに、ルクエはちっともおすすめしません。
でもね。みんな楽しそうだから買っちゃうんだよね。
洗いにくいし、重ねられないから保管も不便。
とくに油汚れが残る。
もしルクエ的料理したかったら、パイレックスのフタのついたもののほうが
おすすめです。

さて、本題です。まさに本の題の話。
まず、ルクルーゼなら平野さんの本。シリーズでありますが
この縦長本シリーズは本当に便利。
簡単なのに本格的な料理に見えるレシピいっぱいです。

「ル・クルーゼ」だから、おいしい料理Book「ル・クルーゼ」だから、おいしい料理

著者:平野 由希子
販売元:地球丸
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「ル・クルーゼ」で、おいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろうBook「ル・クルーゼ」で、おいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう

著者:平野 由希子
販売元:地球丸
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そしてフィスラーの圧力鍋も本当に便利。
圧力鍋というと面倒に思う人もいますが、
一度使い方を覚えれば、「時短料理」の天才になれます。
玄米だって20分でたけるし、豆は7分でゆでられるし。
小さな二人分料理のできる、この本が、なんといってもおすすめ!
かなり作りました。

ミニ圧力鍋で2人分料理―早い、おいしい、作りやすいBookミニ圧力鍋で2人分料理―早い、おいしい、作りやすい

著者:小田 真規子
販売元:文化出版局
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これで作ったものは、男性にも大好評。
それですっかり小田真規子先生のファンになった私。
昨日、すばらしい本をみつけました!


つくりおきおかずで朝つめるだけ!弁当 決定版 (別冊エッセ)Bookつくりおきおかずで朝つめるだけ!弁当 決定版 (別冊エッセ)


著者:小田 真規子

販売元:扶桑社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


つくりおきおかずで朝つめるだけ!弁当2 (別冊エッセ)Bookつくりおきおかずで朝つめるだけ!弁当2 (別冊エッセ)


著者:小田 真規子

販売元:扶桑社

発売日:2010/10/15
Amazon.co.jpで詳細を確認する

みんなが好きそうな「ふだんのおかず」的なものが満載なのですが
これの優れているところは、できた料理が
「1週間、冷蔵庫で保存できる」ものばかりなんです!

私のようなお弁当女子の強い味方!
味は小田さんだから間違いない!

さっそく鶏モモ肉を開いて、塩こしょう、はちみつをまぶしてロールし、
ホイルに包んで焼いて、さらに蒸し焼きするという「チキンロール」をつくりました。
週末に料理すれば、お弁当のおかずやつくりおきおかずにOK。

きちんと火を通したり、保存性のたかそうなたれをまぶしたり、
保存方法も書いてあります。

1と2がありますが、吟味の末、2のほうがちょっとおしゃれなレシピが
多かったので、そちらを購入しました。

皆様も書店などで、ちら見してみてください。

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DVD「アンダーグラウンド」をみる

友人に借りていたDVD「アンダーグラウンド」、ちょっと時間がかかるから、観るのをあとまわしにしていました。

95年のカンヌ映画祭で、パルム・ドールに輝いた作品です。
画像を貼ろうと思ったら、現在、DVDは契約が切れているみたい…。

アマゾンだとこちら

をごらんください。

第二次世界大戦から、ユーゴ内戦など、激動のベオグラードを中心といた物語です。

ブラス主体の音楽で、楽しいのか悲しいのかわからない雰囲気から始まります。

政治、戦争、男同士の友情、家族、ナチス、裏切り、障害のある人、武器、誤解。
それらが交錯することによっておきてしまう、悲喜劇。そこに、幻想的なビジュアル。

「ユーゴに帰りたい!」「その国は、もう、ない」。
この会話に、衝撃を受けました。

ラストシーンは本当に素晴らしいです。ネタバレになっちゃうから言えないけど。


映画としての雰囲気は、ちょっと「ブリキの太鼓」を思い出させます。映画を観た後の、「面白かった」とか「よかった!」とか言えない、このボーッとしたショックは、ゴダールの「気狂いピエロ」をみたときの衝撃に似ているなあ。


この監督、「パパは出張中!」で、85年にパルム・ドールをとっているようで、これが2度目の受賞だったようです。っていってもかなり前ですね。

なんだかルネ・マグリットを彷彿とさせるような、幻想的な映像美だなあ、と思ったら、この監督、ジョニー・デップ主演の「アリゾナ・ドリーム」の監督だったのね。納得。

DVDはないようですが、なにか機会があれば、絶対に観てほしい作品です。


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「悪童日記」、再び読む

アゴタ・クリストフの「悪童日記」を、なんと1991年以来、久しぶりに読みました!

初版のときに、多分、新聞の書評か何かで知って読んで、その後の続編「ふたりの証拠」「第三の嘘」も読んだんだったよなあ。

今回は人間ドックの待ち時間の友として、文庫本で読んでみました。

一度、読んだものだし、ネタを知っているからかもしれないけれど、思った以上にサクサクと読んでしまいました。

細かい内容は忘れていたけれど、やっぱり面白かったなあ。

残酷&無垢な、アンファン・テリブル。


悪童日記 (ハヤカワepi文庫)Book悪童日記 (ハヤカワepi文庫)


著者:アゴタ クリストフ

販売元:早川書房
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『小さいおうち』を読む

直木賞の作品です。

道尾秀介の「光媒の花」を差し置いての受賞ですから、気になりますよ。

装丁がかわいらしいけれど、内容がまったく想像がつきませんでした。

小さいおうちBook小さいおうち

著者:中島 京子
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

戦前〜戦中にある家庭に住み込みで女中さんをしていたタキという女性が、そのころを振り返って綴る、という形式です。

4/5くらいまでは、そんな感じで進みますが、そこから先は言えません(笑)。

戦前〜戦中の家族を描いたといえば、向田邦子ですが、「小さいおうち」は、向田邦子作品というより、久世光彦のテレビ作品に近い気がします。

静かで、よい話だと思います。が、今どきっぽさはなにもないかも。

私は作者の中島京子の作品は初めてだったので、ほかの作品にどんなものがあるのか調べてみたら。。。どうやら、中島さんは「女中の話」が好きらしい。

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