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江國香織『真昼なのに昏い部屋』を読む

ぜんぜん読んだことのない江國さん。
友人が貸してくれたので、「読まずギライ返上」の心意気で、読んでみました。


真昼なのに昏い部屋Book真昼なのに昏い部屋


著者:江國 香織

販売元:講談社
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感想。

好きじゃない(笑)。日本に住む、知的な外国人の男性が、純粋で親切で平凡な主婦とだんだん仲良くなって、それを夫に指摘されて、妻は家をでて…。

だから? 

私にはこのジョーンズさんの魅力もまったくわからないし、主人公の女性の気持ちもぜんぜん理解できなかったです。

宣伝文句ほどの熱さがなく、淡々と進みますが、心の揺れ動きなどの表現が(おそらk、あえてなんでしょうけど)ないので、「恋の必然性」がわかんない。ゆる~い。

宣伝文句の「せめて、きちんとした不倫妻になろう」。これはどうなんだ?? どこが「せめて」なのかわかんない。正直、主人公の女性に確たる意志は感じられないし、覚悟も感じられなかったです。

夫に、仲良しの外国人の男友達のことで不倫の疑いをかけられた妻は、それを強く否定して(実際にそのときはまだ関係はなかった)、家をとびだし、相手の家へ。そしてそこで関係をもって、何日も帰ってこない…。

なんだよ! なんか腹が立つな、こういう女。

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