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名医、そ、そうなのか?

みなさんにご心配をかけている風邪ですが、日々、いや、一秒ごとに色を変えるがごとく、症状がかわっていきます。

昨夜から急に咳き込んでしまい、親しい人にも「それはもう、病院へ行け」といわれたので、自力療養をあきらめ、病院へ。

といっても出社して打ち合わせやらなんやらの合間をぬって無理やり時間をつくらないとムリ。今日もなんだかんだで、忙しい。
母の後を泣きながら追いかける幼児のように、レイアウト用紙をもって私にせまりくる部下に向かって、l「頼むから、私を病院へ行かせて~~~!」と枯れた声でさけび、彼女たちを振りきって会社近くの病院へ。

なんとなく、いつも行く女医さんではなく、その近くのおじいさんのお医者さんのところへいってみました。

15時からの診察だったせいか、15時5分ころについて3人目。しかし、次々とウチの会社のひとたちとみられる人たちがおしよせ、待合室はいっぱいに。しかもみな、受付で言う症状が私と一緒だ。「ノドが痛くて、咳がでてきて…」。
やっぱりはやっているのね、このタイプ。さすが私、流行の先端。アルファブロガー(ちがうか~)。

でね、10分弱待って、「予告呼び出し」されるわけです。「マリコさん、次ですからコートを脱いでまっていてください」。
ふむふむ、効率いい呼び出しですね。

そして「本呼び出し」されて、診察室へ。すると、そこには、まるで手術室のように全身をグリーンの服(というより衣装? いや、作業着?)を着て、全身抗菌体制のおじいさまが。このセンセイか~。

センセイ「どうしましたか~?」

私「ええと、年末から鼻かぜで、落ち着いていたんですが、金曜日に急にノドが劇的に痛くなって、次に気管のほうが……(まだ話そうとする)」

センセイ「(さえぎって)だから、今はどこがどうなの」

私「(ビビリながら)頭痛と、咳」

センセイ「そう、じゃ、痛み止めと咳止めだしますから」

あとは口の中を見て、背中から服をきたまま、ものすごいスピードで聴診器を数箇所あてて、診察終了。

この間、だいたい3~4分。

これって、「流されている」感じ? それとも「ちょっと聞いただけで、すばやく診断された」感じ? 待っている患者(というより客)も多いから、どんどん回している…。

頭に「?」マークを浮かべながら、職場へもどり、今の話をしたところ、そのクリニックへ行ったことのあるMちゃんは「確かに診察が早すぎて、もしかしたら雑なのかもしれないけれど、あとで考えると、結構、的確なんですよねえ」。

そうか? 名医なの? まあ、インフルじゃなくて風邪ですからね。そんなに大げさに診察しなくてもいいんでしょうけどね。患者としては、もうちょっと、私のつらさを語りたかったし、たとえば「ああ、典型的な今の風邪ですね」とか、言われたかったのになあ。チェッ。

とりあえず、今日は薬のんで、寝ます。

(ちなみに今日も、昨年から予定していた飲み会をキャンセルしました)

あ、とってつけたようですが、「みなさんも、風邪に気をつけましょうね」。 

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