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談春さん

談春さん

国立劇場で某クレジットカード会員向けの独演会。

私が談春さんの噺を聞きに行くのは、3回目。一緒にいった会社の同期のY(女性のほう)は初めてでしたので、とても喜んでいました。ちなみにYは、日本舞踊をやっていて、国立劇場のこの舞台で踊ったことがあります。

今日は一列目の席をとっていたので、表情や動きがよく見えて、本当に面白かった!

前座には弟子の「こはる」が登場。最初に出てきたときには、「少年? 少女?」と、よくわからず、客の頭の中も「?」。少年みたいに見える女のコで、ビックリ!!

あとからでてきた談春さん、「国立という舞台ですし、まずはお客様の緊張を解こうと思って、弟子のこはるを前座に出しました。あれは女なんですよ~。緊張を解くどころか、みなさんを返って緊張させてしまいました(笑)。」とのことでした。

なかなかチケットのとれない人気の談春さんですが、また聞きにいきたい!

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プラズマクラスターとナノイー どっちにする?

もともとエアコンに空気清浄機能や加湿機能があるんだけど、それでもなんだか花粉症の時期はつらい。

ちゃんと病院へいったわけではないけれど、どうも、スギ花粉だけじゃない気がする。ハウスダストもやっぱりダメみたい。

とくに寝起き。

起きたとたん、鼻がかゆくてくしゃみを連発します。

というわけで、突然、「空気清浄機+加湿器」なものを買ってみたくなりました。ウィルス対策も含め、寝室に置くものをさがしはじめると…。

シャープのプラズマクラスターか、パナソニックのナノイー。この二つの比較になります! いろいろ調べれば調べるほど、ほとんど同じような内容(笑)。目に見えないものだけに、ズバリどっちがいい! とはいえないんですよ。

それぞれに主張があって、「両方を買って比べてみた」ということでもない限り、よくわかりません。

シャープは吸い込みが背面というのがちょっとイヤかも。パナソニックは厚みがイヤだな…。

「両方もっている人のブログ」というのを探し当てたところ、その人いわく、パナソニックのほうが空気の汚れに敏感に反応したそう。

そうか…。となると「美肌効果」も含めて、パナソニックに傾くなあ。

    

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携帯、復活したけど

昨日、通話不可能となったドコモくんですが、充電器をコネクトすると通話できる状態に。それを何度かやっているうちに、復活しました。

なんだったんでしょうね??

仕事上、問題があっては困るので、「私の携帯、ドコモなんだけど、調子が悪くて…」と話をしたところ、その場のふたりが、「私のもです!」と。症状としては、留守番電話を聞き終えて消去してもマークが残ったままである、というものでした。

まあ、とりあえず直ってよかったのですが、iPhoneについて考える機会にはなりました。まだ決断はできないけどね。次世代がでるときに考えます。

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携帯が!

DoCoMoの携帯が、通話出来ない状態に。
メールは大丈夫なんだけど発信中の音も、通話の声も聞こえません。
仕事中なので修理にも行けず。

いよいよiPhoneに変えるときが? それとも10年以上をともにしたDoCoMoを続けるべき?

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「せつない」は楽しい!?

ふと今日思ったのですが。。。大学生くらいまでの私は、恋愛している時間よりも、片思いをしている時間のほうが圧倒的に長かった。

女子校育ちだったので、大学生になってから男女交際というものが身近になったわけですが、自分から告白、とか、告白してもらえるよう仕向ける、といったことがまだまだできなくて。勝手に誰かにあこがれて、勝手に「いつか気づいてもらえるはず♪」なんて思っていたりして。

そうしているうちに、大学生活もなじんだころには、一応カレシができたり(ちなみに、片思いしていた相手ではありませんでした)。

社会人になると、むしろ、「好きな男性には積極的にいったほうが勝ち!」ということも経験的にまなんだり。駆け引き的なことをするようになります。

さらに年齢を重ねているうちに、駆け引きよりも、落ち着いたパートナーシップを大事に思うようになってくるわけで。

私はシングルですが、結婚されている方は、「生活しているのに、いちいち、ドキドキしていたら生きてはいけない」状態になるわけですよね。

でも…ときどき、あの胸がキュンとなる、切ない感じ、再び味わいたくなりません?

私よりも年上の女性たちが韓流スターや石川遼くんにはまっていたり、同世代の女性たちがジャニーズ(みんな、嵐ですけどね)に癒されていたり。人によっては宝塚にハマっていたりします。

相手をどうにかしたい、相手とどうにかなりたい、というわけではなく(笑)、キュンキュンする感じを楽しみたいのですよね。

そういえば、片思いも、今となっては、楽しかったのかもなあ。相手をチラ見したり、共通項をみつけて喜んだり、雨にぬれた髪をかきあげるしぐさにうっとりしたり、占いをしたり…いちいちときめいていたなあ~。

恋愛や暮らしがハッピーであることはとても大事だけど、「思うようにはかなえられない何か」とか「ちょっとだけ、セツナイ気持ち」があったほうが女性はキレイになれるような気がします。

男の人はどうなんですか??

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ハイキングウォーキングのブログ

ハイキングウォーキングが好きで(あのグダグダなところが)、ときどき、ブログを読んでいます。

Q太郎は確かに気になる存在ですが、私が好きなのは松田兄のほう。ネタを書いているイケメンのほうです。

彼らを見ていると「努力は決して天然には勝てない」というのが見えてきて、ちょっと切ないんんです。面白いことを考えるのは松田だけれど、Qちゃんのヘンさのほうが、やっぱり面白い。

そんな苦労をしている松田を応援したくなるのです。

そんなふたりの関係がよくわかって、爆笑してしまったのが、この日のブログ。よかったら読んでみてください。リンクはります。

ハイキングウォーキング松田の「くだらない毎日」

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「黒のクレール」大貫妙子、「ブラック・ムーン」Rajie

ある意味、年齢制限のある話題です。

マクセルというブランドの音楽用テープのCF、大好きでした。アイドルではなく、アーティストの曲を起用していました。当時の私には、とてもとても、大人でカッコよい曲たちでした。

伝説になるのはこれですね。

そして、今日、NHKBSで見た、大貫妙子のライブ。この人も大好き! 「ピーターラビットと私」や「夏服の女たち」「ベジタブル」がヒットはしましたが、それよりも好きなのは、やはりマクセルのCMの「黒のクレール」でした。編曲は坂本龍一。当時つきあっていたらしい、というウワサがあります。そうかもね。

そして、よりマイナーですが、Rajie(ラジ)という女性ヴォーカリストも素敵でした。これも印象的でした。来生えつこ&南佳孝&井上鑑という、東芝EMIのジャパニーズ・アダルトコンテンポラリーな人々でしたね。これもちょっと切ない感じが素敵。「アコースティック・ムーン」というアルバムだったのですが、大変残念なことに、CDになっていないのですよ。

いずれも。当時まだまだ恋愛を知らなかった私が、大人の恋にあこがれて、胸を騒がせながら聞いた曲です。

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ただいま!

パリを23時すぎにでて、成田へ19時着。かなりぐっすり眠れました。

今回はいろんな有名人に遭遇およびニアミスしました。

まず出発の成田空港で。今話題のモデルのJ。バトンのもとへ行くところだったのか?

パリの宿泊先「パークハイアット ヴァンドーム」では、われらがヒーロー、ジダン! 私の同行者は遭遇したそうですが、私は残念ながら会えず。定宿らしいです。

取材場所として訪れたホテルリッツでは、ロビーで、女優のコン・リーをみかけました。ほっそりした女性で、ひとりでいましたが、気配を消していました。ノーメイクのせいか、不機嫌そうというか、地味でした。

そして! 今回の仕事のメインとなったハリウッド女優さんを迎えたパーティ。某ブランドの新ミューズとしてのおひろめの会で、招待されたのは世界各国の厳選エディターです。日本からは私を含めて4人。
その女優さんとは…口の大きな、あのプリティなウーマンです。おわかりですね?
パーティ中に各テーブルを回ってくれました。笑顔がとても素敵です。体幹はしっかりしているのですが手足がめちゃくちゃ細い! やっぱりあの笑顔にはひきつけられますね。

話はかわりますが。私のモバイルVAI夫くん、今、ハードディスクの領域をつかったリカバリーにトライ中です。うまくいくとよいのですが。(このブログはおうちVAI夫くんから更新してます)。

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パリ最後の夜は

最終日のほとんどの時間をギャラリーラファイエットで過ごしました(笑)。

ホテルに荷物を預けているけどまだ出発には少しだけ早い。

カフェに行くほどの時間がないのでホテルのバーにひとり。シャンパン飲んでます。まわりはほとんどカップルですが。
またちょっと大人になった気分。

っていくつなんだよ、私。

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レスいろいろ

パリ最終日です。街中はセールなので今日はショッピングの予定。
パソコンの件、フジワラも赤星さんもありがとうございました。

トライしてみたけれどダメみたい。海外出張や旅行のときにしか使わないものなのでそんなに貴重なデータもないし、帰国したら初期化します。。。
旅先で不安だったので、アドバイスいただけたことでキモチが落ち着き、本当に助かりました。感謝!

マツモトさん、オザケンはフリッパーズのころから好きで。今度語りましょう。
名古屋人さん、矢場とん、行きました。過去にブログでもご紹介してます。あれはアリですね、私的に。

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ヘルプsign03

モバイルVAIOくん、更新プログラムをインストール中にシャットダウンしてしまう状態のループ。
電源を切ったりしてもダメ。
ちなみにvista です。今は携帯から書きこんでいますが、どなたか解決方法があればPCアドレスにメールかこちらのコメントにお願いしますsign03

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オザケンが~~~!

mixiニュースで知りました、小沢健二が全国12箇所でツアーらしい。

動揺する……。好きだった、私の王子。

だけど、今の彼は好きじゃないかもしれない…気がする。

http://hihumiyo.net/をみてみてください。ちなみ画像をダウンロードできるとのことなので貼ってみます。

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パリです

昨日エールフランスにて、夕方のパリに到着。

エールフランスははじめて乗ったのですが、アメニティはぜんぜんダメですけど、食が充実していて。。。動かないで食べる、ヤバいです(笑)。

映画を3本ほど見て、少し寝て、到着したのですが、あまり疲れていないみたいでした。ホテルにチェックインして、今回の仕事でご一緒するみなさんと、食事へ。

さすがに時差もあり疲れていたので、夜はすぐに寝たのですが、日本での仕事のポカのフォローのために、深夜に一度起きて、電話やメールで仕事しました。

これから2日目の仕事にでかけます。

思ったより寒くないのが助かる~。

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明日からフランス出張です

寒い時期にヨーロッパ…。

今、パッキングがほぼ終了しました。

取材そのものには、そんなにお道具はいらないのですが、3泊5日の出張にしては荷物が多いです。

というのも、出張中、ひとつディナーパーティがあり、ドレスコードはカクテル。寒いですよねえ(笑)。カクテルドレスとなると、ブーツなどとあわせるわけにもいかず、靴ももっていかなければなりません。もちろん、アクセサリーやクラッチバッグも必要です。

もうひとつ、「素敵なディナー会食」もあるようで、これまた、同じ服を着るわけにはいかない。とほほ~。

でもフリータイムも結構あるので、街歩きもしたく、それ用のフラットなブーツも必要。

とにかく「寒いとイヤだな」の気持ちから、フリースのパジャマや、ヒートテックの下着など、いろいろ詰め込みました。

スーツケースは新しいものを買いました。以前のものは10年以上使いまして、カギがこわれかけているし、重い。

今回の旅の友はこちら。

RIMOWAのサルサデラックスの赤。4輪です。ヨーロッパ方面の出張が多いので、大きめサイズにしました。

正直、丈夫とは言い切れませんが、軽くて便利でスタイリッシュだし、まあネットで安く買ったからいいか~。

1万円以上送料無料RIMOWA[リモワ]SALSA DELUXE [サルサデラックス]873.70#82L#MULTIWHEELマルチホイールTSAロック付4輪スーツケースORIENT RED オリエントレッド

レッズの色とか、言わないの!

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恋愛心理テスト

昨日のつづき!

昨日のまとめ。
「3つの好みの条件をクリアした男性2人があらわれたら、最終的に何で決める?」みたいな話でした。

私は「声」でした。

この心理ゲームでは、その「4つめとなる決め手」こそが、その人の本当の「恋の決め手」というのが結果です。
だから、「最初の3つの条件よりも、4つめのほうが、実際は大事」というのがオチ。

私の場合、相手が太っていようがなんだろうが、「声」のほうが決め手、ということに。

同僚のSさん(東大出の美女!)の場合、3つの条件を言ったあと、ふたりのうち選んだ男性の、その理由は「先に声をかけてきたほう」。

…Sの場合は「先着順」が一番大事だったわけですね(笑)。

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タイプの男の条件は?

昨日一緒に飲んでいた男性から、質問が。

Q1 好きな男、タイプな男の条件を3つあげよ。

マリコ的アンサーは、

1.こう見えて私は恋愛はドM。私の名を呼び捨てにできるような、度量のある人。私をひっぱっていってくれる人。

2.仕事ができる人。これは大事。私にとっては「尊敬できる人」と同類。

3、ナイスバディ(笑)。男性の場合は、太っていないことが条件。どちらかというと、私はマッチョは好きではないです。骨格がキレイな人にぐっときます。同義かとは思いますが、顔の輪郭が骨ばっていてキレイな人。自分の顔がまんまるだしね。

Q2 ではマリコさん、あなたがバーでひとりで飲んでいるときに、1,2,3、の条件をすべて兼ね備えた人が、あなたの右と左にふたり、座りました。さて、あなたはどっちのほうをどんな理由でえらぶ?

マリコ回答

右。理由は「右のほうがセクシーな声をしているから(妄想ストーリー)。

さあ、心理ゲームの結果は!?

続きは明日!

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名医、そ、そうなのか?

みなさんにご心配をかけている風邪ですが、日々、いや、一秒ごとに色を変えるがごとく、症状がかわっていきます。

昨夜から急に咳き込んでしまい、親しい人にも「それはもう、病院へ行け」といわれたので、自力療養をあきらめ、病院へ。

といっても出社して打ち合わせやらなんやらの合間をぬって無理やり時間をつくらないとムリ。今日もなんだかんだで、忙しい。
母の後を泣きながら追いかける幼児のように、レイアウト用紙をもって私にせまりくる部下に向かって、l「頼むから、私を病院へ行かせて~~~!」と枯れた声でさけび、彼女たちを振りきって会社近くの病院へ。

なんとなく、いつも行く女医さんではなく、その近くのおじいさんのお医者さんのところへいってみました。

15時からの診察だったせいか、15時5分ころについて3人目。しかし、次々とウチの会社のひとたちとみられる人たちがおしよせ、待合室はいっぱいに。しかもみな、受付で言う症状が私と一緒だ。「ノドが痛くて、咳がでてきて…」。
やっぱりはやっているのね、このタイプ。さすが私、流行の先端。アルファブロガー(ちがうか~)。

でね、10分弱待って、「予告呼び出し」されるわけです。「マリコさん、次ですからコートを脱いでまっていてください」。
ふむふむ、効率いい呼び出しですね。

そして「本呼び出し」されて、診察室へ。すると、そこには、まるで手術室のように全身をグリーンの服(というより衣装? いや、作業着?)を着て、全身抗菌体制のおじいさまが。このセンセイか~。

センセイ「どうしましたか~?」

私「ええと、年末から鼻かぜで、落ち着いていたんですが、金曜日に急にノドが劇的に痛くなって、次に気管のほうが……(まだ話そうとする)」

センセイ「(さえぎって)だから、今はどこがどうなの」

私「(ビビリながら)頭痛と、咳」

センセイ「そう、じゃ、痛み止めと咳止めだしますから」

あとは口の中を見て、背中から服をきたまま、ものすごいスピードで聴診器を数箇所あてて、診察終了。

この間、だいたい3~4分。

これって、「流されている」感じ? それとも「ちょっと聞いただけで、すばやく診断された」感じ? 待っている患者(というより客)も多いから、どんどん回している…。

頭に「?」マークを浮かべながら、職場へもどり、今の話をしたところ、そのクリニックへ行ったことのあるMちゃんは「確かに診察が早すぎて、もしかしたら雑なのかもしれないけれど、あとで考えると、結構、的確なんですよねえ」。

そうか? 名医なの? まあ、インフルじゃなくて風邪ですからね。そんなに大げさに診察しなくてもいいんでしょうけどね。患者としては、もうちょっと、私のつらさを語りたかったし、たとえば「ああ、典型的な今の風邪ですね」とか、言われたかったのになあ。チェッ。

とりあえず、今日は薬のんで、寝ます。

(ちなみに今日も、昨年から予定していた飲み会をキャンセルしました)

あ、とってつけたようですが、「みなさんも、風邪に気をつけましょうね」。 

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名波の引退試合

昨夜の「やべっちFC」で見ました。

名波はけっこう好きな選手でした。日本を代表するレフティであること、「哺乳類顔なのに、負けず嫌い的な気の強い発言が多い」ところ…。

その引退試合。本当に豪華なメンバーでしたね!

カズ、ゴンをはじめとして、あきちゃん、ゾノ、ジョ~、ナカ~タなど、思わず「あだな」で呼んでしまう元・選手たち。

それは名波にとっても、私にとっても、日本にとっての初めてのW杯出場をかけた、「98年フランスW杯の予選」をともに戦った“仲間”な感じの選手たちでした。

正直、ここのところ、日本代表の試合を面白いと思えなくなっています。今の代表戦を「わが子(マリノス選手、俊輔)がでていない運動会」のように感じてしまうこともあるし、そもそも、内容にも熱くなれない。戦うというより、観戦モード。

それに比べ、フランスW杯への予選は、ひとつひとつの試合内容を覚えているくらい、夢中になったものです。日本全体がそうだったかもしれません。

「お祭り」であるはずの引退試合ですが、そのメンバーの活躍に、心が熱くなりました。

98年の予選のころ、今のサポ仲間たちに出会ったわけで。友情は今も続いています。あの熱かった夏を一緒に「戦った」友人たちとは、今も仲良しです。

今年はW杯イヤーですね。あのころの私たちのように、若者たちは熱くなっているのでしょうか?

私たちをフランスへつれていってくれた名波さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。

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連休2日目、風邪2日目

昨夜もノドの痛みで目が覚め、夜中に「鼻うがい」をして、ノド飴を投入。

しかしながら、今朝になっても体調が回復していないことにショックを受けています。

インフルエンザとかではないようなので、今回は薬をのまないつもり。
(できるかぎり、自己免疫力でなんとかしたいのです)

なので、ノドに湿布をはり、ミントオイルをたらしたマスクをしながら、一日おとなしくしています。

幸いなのは…、うちのマンションの1階がピーコックなので、ほとんど外にでないですぐに買い物ができること。

「ONE PIECE」、56巻のうち、まだ21巻までしか読めていないので、寝ながら読むものがたくさんあることですね。

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風邪ひいちゃった

昨年、帰省したときに、鼻風邪をひきまして。鼻炎というか。乾燥していたせいもあると思うんですけどね。

東京にもどってから、体調が落ち着いたと思ったのですが、昨日の夕方から劇的に体調を崩しました。

とにかくノドが痛い。チリチリ、とかいうんじゃなく焼け焦げるように痛いんです。

夜中にも、あまりの痛さに目が覚める始末。うがいをしてもダメで、とりあえずのど飴をなめて痛みをごまかすしかできない状態に。

ホントは今日、私が幹事として準備していた「まろちゃん 壮行会」だったのですが、「す」さんにピンチ幹事をお願いし、私は自宅でおとなしくしていることにしました。(ちょっと熱もあるみたいなんで)。

壮行会メンバーの皆様、すみません。私がいなくても楽しんでね。

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「あけまして……」といいにくい

まだ年があけて8日だというのに、ギッチリ仕事をしているせいか、正月気分がすっかり抜けて。

今年初めて顔をあわせる人や、メールで連絡をとる方に「あけましておめでとうございます」というのが、なんだか気恥ずかしい感じ。

もう1月15日ぐらいの気分なのよね~。

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『球体の蛇』を読む

『向日葵の咲かない夏』を読んで、「作品としてはそんなに好きではないけれど、作家として、この人、発想が面白い。才能あるなあ」と感じた、道尾秀介。『片眼の猿』を読んだときは、「なんか、やられたって感じ。あまり好きじゃないけど」と感じました。

正月にふさわしくない読書、最後は、道尾秀介の『球体の蛇』です。

球体の蛇 Book 球体の蛇

著者:道尾 秀介
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

個人的には、すご~~く、面白かった! なんと2時間もあれば読めてしまったのですが、今年のベストワンです。(まだ4冊ぐらいしか読んでないけど・笑)

登場人物は少ないのですが、読んでいて、すぐに、どの人がどんな顔をしているのか、どんな服でどんな髪型なのか…。自然に想像してしまうのです。

特殊な人物がでてくるわけではないのですが、なんだか見えてくるのですよ。筆力でしょうね。

筆力といえば、この本、1行もムダがない。ふつう、読んでいて、ちょっとかったるくなって、ナナメ読みしたりしますよね。背景や自然描写や行動描写をちょっぴりとばしたくなる。でも、この本はそういうことがないんです。読んでいる文章、どれも「読ませられるてしまう」のですよ。不思議~~。どんな描写もス~ッと入ってくるんですね。

さて、ストーリー。う~ん、とにかく読んでみてください。アマゾンに書いてあるストーリーや、オビに書いてある文章は、単なる入り口に過ぎません。その先がもっと面白いのです。

どこかの書評に「多感な年代の迷いやせつなさが迫ってくるのは、『ノルウェイの森』を連想させる」「残酷な青春 真正面から」とありました。

私の感想は、それとはちょっと違うけど、東野圭吾の『白夜行』や、桜庭一樹の『私の男』、向田邦子の『夜中の薔薇』を読んだときの読後感に似ています。

せつなさややるせなさみたいな感じが残る。よき時代のフランス映画のようです。

こんなに面白かったのに、アマゾンのレビューはわずか4件で、びっくりしました。

と思っていたら、この作品、直木賞の候補になったのね。なるほど~。

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『新八犬伝』を読む

正月にふさわしくないシリーズ・・・ではないかな。ある年齢以上の人にとっては、子供のころを思い出すものだと思います。NHKの人形劇『新 八犬伝』。

辻村ジュサブローさんの人形と、坂本九の語り。毎日15分放映された、アレです。

先日、KAT-TUNのDVDを見ていて、いや、正しくは亀梨くんのソロでの「姫姿&武将姿」での歌と振り付けを見ていて、ふと、浮かんだのですよ。

「あ、これ、犬塚信乃っぽい!」と。女装で育てられた、「孝」の玉をもつ、若侍。恋人の浜路という存在もあってか、新八犬伝では、主人公的な存在でした。

新八犬伝を知っている人はあまりKAT-TUNを見ないだろうし、KAT-TUNのファンの年齢では、新八犬伝を知らないでしょうね、ふつう(笑)。隔たった世代の輪が、たまたま、私という人の中で重なりました。

ああ、これぞ、めぐる因果は糸車(←これも、新八犬伝の名調子です)。

さて、新八犬伝。『南総里見八犬伝』をもとに描かれたものです。

あの人形劇がまた見たいなあと思い、調べたのですが、映像として残っているのは3話のみのようです。

ここからはわかる人にしかわからない話しになりますが、ご容赦を。

   

「我こそは、玉梓が怨霊~~~~」。怖かったです、真剣に。

「♪ 仁、義、礼、智、忠、信、孝、悌~~」今でも歌えます。

犬塚信乃はこんな感じです。

 新八犬伝 犬塚信乃フィギュア これ、フィギュアです(笑)。

本も、復刻版ならありました。

新八犬伝 上の巻 Book 新八犬伝 上の巻

著者:石山 透
販売元:ブッキング
Amazon.co.jpで詳細を確認する

新八犬伝#中の巻# Book 新八犬伝(中の巻)

著者:石山透
販売元:ブッキング
Amazon.co.jpで詳細を確認する

新八犬伝〈下の巻〉 Book 新八犬伝〈下の巻〉

著者:石山 透
販売元:ブッキング
Amazon.co.jpで詳細を確認する

早速、これをあらためて読んでみました。1日15分という縛りがあったせいか、ストーリーもまあ、細かく山があり、一息に読むのには疲れます。誰が現八で、だれが道節だったっけ、なんて、登場人物も混乱します(笑)。

当時は気がつきませんでしたが、これ、ものすごい伝奇物語です。

スイフトの「ガリバー旅行記」や、渋澤龍彦の「高岳親王航海記」や、フランス文学の「テレマックの冒険」、はたまたコミックならば「ワンピース」」と「ドラゴンボール」を足して2で割った感じ!?

奇想天外というか、荒唐無稽というか。でも面白いです。

このブログを読んで、もっと「新八犬伝」を知りたくなったアナタ。

新八犬伝をもう一度見ようよ

というサイトが、とても素晴らしいので、ぜひ訪れてみてください。

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『殺人者たちの午後』を読む

正月にふさわしくない読書、第2弾です。沢木耕太郎さんが訳しています。

いつものようにKから借りた本です。

殺人者たちの午後 Book 殺人者たちの午後

著者:トニー・パーカー
販売元:飛鳥新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

表紙の写真はハービー山口の撮影。

イギリスのノンフィクションです。トニー・パーカーによる、英国の殺人を犯した人たちへのインタビュー集。英国では死刑がないため、終身刑が最高刑となります。

終身といっても、ある程度の時期が過ぎると、保護観察や報告義務などのいくつかの条件をもとに仮釈放というかたちで社会にもどることができる場合があります。

10人の受刑者(すでに社会にでているケースが多い)にインタビューをしていますが、その殺人に至った経緯のひとつとして、たいていはまず、その人の生い立ちから語られています。たまたまなのか、家庭的にも経済的にも問題があった人がほとんどです。

イギリスという階級社会のせいなのか・・・。両親からして経済的に問題をもち、暴力や虐待を受けているケースが多いです。本人も学業をドロップアウトしていて、たいていは少年時から問題をおこして少年院などの施設を経験しており、しかもそれを当時は「誇りと思っていた」ケースが多いのです。

そんな彼らが人を殺すのは、意図的な強盗殺人や根深い恨みによる計画的殺人ではなく、「ふと、勢いで人を殺してしまった」という、衝動的、いや、そこまで感情的でもない、強いて名づけるとしたら「ノーアイデア殺人」。

すなわち、ほとんど日常の延長として、殺人を犯しています。

彼らは終身刑を受けますが、ある程度の時期に復帰見直しをされ、世にもどります。
でも、就職時には「自分には殺人の過去がある」ことを報告しなければならないし、交際相手ができても、その人にもその過去を伝え、保護監査者にも常に自分の状況やつきあう人などを報告しなければなりません。

赤ちゃんを殺してしまった男は、社会にもどってから、自分の孫であっても、赤ちゃんと二人きりになる瞬間を許されることはないのです。

住み込みの家政婦の職を得た元・殺人者の女性も、「元・殺人者である」ことを告白することで、職をなくしてしまいます。

「罪を憎んで、人を憎まず」・・・。それは、どの立場をとるかによって、私自身も、悩むところです。

人間を殺した人が社会に復帰することを、あなたは許せますか? 
以前ご紹介した『心にナイフをしのばせて』で紹介されているケースでは、少年時に同級生を殺した少年Aが、現在は名前を明かされることなく弁護士として社会に復帰し、成功しています。
ううむ。被害者の親からするとこれはなんとも腑に落ちないものがあるでしょう。

 心にナイフをしのばせて

心にナイフをしのばせて
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

更生って、なんなんでしょうね。『殺人者の・・・』の最後の章でインタビューに答えた元・殺人者である女性は、その後、信仰を得て、さらにパートナーとなる人と出会い結婚し、「いずれは出所後の人のためのホステルや寄宿舎のようなことを用意してあげたい」と考えています。

この本の原題は「ライフ アフター ライフ」。(ライフにはふたつの意味があり、ひとつには「終身刑」を指します)。終身刑後の人生、終身刑を宣告された犯罪者が仮釈放されたあとに過ごす日々。

死刑制度とあわせて、考え続けたいことですね。

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『「狂い」の構造』を読む

正月にふさわしくない読書の第一弾です。

「狂い」の構造 (扶桑社新書) Book 「狂い」の構造 (扶桑社新書)

著者:春日 武彦/平山 夢明
販売元:扶桑社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

精神科医の春日武彦教授と、「このミス」作家の平山夢明氏の対談、いや、放談による構成です。

新書ということもあり、ちょっと手に取りにくい雰囲気があるかと思いますが、中身はなんだかライトな口調で、たとえるなら

「頭のよい人たちが飲みながら『これって、狂ってるよね~』という話をしているのを、隣でやはり飲みながら、うなづきながら、聞いている」感じです。

日本で起こった有名な事件、たとえば光市母子殺人や、パチンコに夢中になって子供をバイクのメットボックスに入れて放置して殺しちゃった事件などから、果てはマンソンなどのアメリカを代表する歴史的(いいのか、このいいかた)連続・無差別・猟奇的殺人についても言及しています。

頭のよい人たちの会話ですが、要は「面倒くさいが狂いのはじまり」というのがなによりのキーワードです。

パチンコいきたいな

→子供がいるしなあ→「そんなのちょっと放っておいても大丈夫よ、うちも大丈夫だったし」なんて言う人がいて、そうかなあなんて思う

→ちょっとだったら、大丈夫よね(ほかの方法は面倒だし)

→あ、このメットボックスちょうどいいや(預ける人とかいないし、面倒だし)

→たまに様子みればいいじゃん(面倒だし)

→さっきみたときは大丈夫だったから、まだ大丈夫(面倒だし)

→あ、子供が死んでる!!

てなわけで、狂ってますよね、この親。

ほか、東海村の臨界事故もバケツなんかで作業したからあんな大きな事故になってしまったわけで。なぜ放射性危険物をバケツで作業したのか? それは「面倒くさかったし、今までもそうしていた」のが原因。

人って、ちょっとのきっかけから狂った方向に進むわけですね。

ラクなほうへ、なんにも考えず流れていく。その「面倒くさい」の積み重ねが「狂い」の始まりであるというのには、納得です。

では、自分が「ヤバいなあ、生きるの面倒だな、今、狂っていく感じかもなあ?」なときはどうすればよいのか。春日教授はこういいます。

「部屋を掃除しろ!」。

なんだ、それ(笑)。いいなあ!

ややハイになった感じの平山氏の口調と、ちょっと突き放すような春日教授の口調が、とてもテンポいいです。

いつもの表現ですが、「あっという間に読めます」。国内外、古今東西の殺人事件などに興味のある方にも、面白く読めると思いますよ。

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あけましておめでとうございます

札幌で元日をむかえました。

甥っ子も昨月1歳となり、実家の雰囲気はとてもよい感じです。

正月といえば、読書三昧。正月らしくない本ばかり読んでいるので、感想はまたあらためて。

それにしても。1Q84、やられた、新潮社!! 4月に3巻ですね。

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