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大原麗子さんと海外の空港で

海外には何度も行っているので、どのタイミングだったかは思い出せないんだけど、とにかく、私はひとりで空港から日本へ帰国する便を待っていたときでした。

(ここで思い出した、一人で帰国したのは2000年のユーロ2000のアムステルダムの空港かも)。

よくあることですが、出発ゲートが直前に変更になったようで、そんな英語のアナウンスがありました。

ふと見ると、その案内に気づかないで、ぼんやりとたたずんでいるひとりの美しい女性が。あまり背が高くなく、サングラスをしたロングヘアの大人の女性。こちらも女性ひとりだったので、その美しい人に「あの、出発ゲートが変更になったようですよ」と教えて差し上げると、

「あら、そうなんですか。ありがとうございます」みたいなことをおっしゃって。ふたりで別のゲートへ向かいました。

あ、この人、大原麗子さんだ! マネージャーもいない、ひとり旅しているみたい。

その後、ゲートで行列に並びながら、その後もちょっとした会話をしていました。うろ覚えなので、細かいことは間違っているかもしれないけれど「ミラノにね、お友達がいるの。なのでそのお友達の夫婦のところに遊びに行っていてね、今、帰るとこなの」。みたいなことをおっしゃっていました。

とにかく可愛い。私はただの素人なのに、守ってあげたくなっちゃって。

そのうち、その会話の声から、近くにいた日本人のおばさんたちが寄ってきて「あら! 大原麗子じゃない?」「もしかして大原麗子さんですか~?」なんて話しかけてきて。

私はマネージャーでもないのに、彼女をかばうように、「あの~、すみません」と、おばさんたちを近づけないようにしてあげていいました。

今思うと、私はなんでそんなことになっていたのか不思議ですよね(笑)。

その後、飛行機に乗るときに軽く挨拶をして、別れました。

3年前くらいだと思います。私の編集部の人が彼女の取材記事を書いている時期がありました。すると普通に編集部に本人が電話をかけてきて「大原ですけど…」と、あの声を聞く機会がありました。

………。

サントリーのCM、こちらで見られます。

「すこし愛して。なが~く愛して。」は名キャッチコピーです。

それと大原さんが森進一さんと離婚したときの「家庭に男が二人いた」という言葉も、忘れられないですね。

ご冥福をお祈りいたします。

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