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『サプリ』を読む

伊藤美咲さんと亀梨和也くんの主演でドラマ化されていた「サプリ」。ドラマはがんばってみていたけれど、原作のコミックは読んだことがありませんでした。

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あるとき、後輩ちゃんとマンガの話をしていたときに、彼女、「私、少女マンガとかは今は読む気がしなくて、働いている女性の、今の自分みたいな環境のマンガをもっと読みたいんですよ」と。

そういわれてみれば、働く女子マンガとしては「働きマン」「リアルクローズ」あたりか。両方好きだけど。

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働きマンは姉に借りてよんだし、リアルクローズは持っているし。というわけで、後輩ちゃんにサプリを借りてみました。

ドラマとかなりちがうじゃん! ドラマより原作のほうがなかなか仕事とか同僚とか同期とかちゃんと描かれていて面白い。ドラマの人間関係はかなり単純になっていたもんなあ。というか、原作の設定を借りた、別の話になっていたよ、ドラマは。

その原作ですが、「認められたい、恋も仕事も。女子として」というキャッチが、いまどきだな。原作の中に、そういう言葉がいっぱいあります。

主人公にイマイチ共感できないのはご愛嬌。やたらと恋愛してるんだよね~、会社がらみの中で。(ある意味うらやましいが)。別れてもすぐに次の男が現れるし。

まあ、そういう学ばない女だからこそ、次々恋愛できるのかもな。(と、マンガにマジつっこみ入れる私)。

あと、途中まで、「女の中の女」として登場する人物(ドラマでは、りょうが演じていました)が、だんだんキャラが「意地悪オモロな女」にかわってしまっているのが気にかかりました。ははは。

でも、「働く女性には、自分を肯定してくれる誰かが必要」というのには激しく同意。それが彼氏だと、やっぱりいいよね。

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コメント

<マンガにマジつっこみ入れる私
そんなマリコさんがかわいらしいです。笑

私も「働きマン」は既読ですが、その他は読んだことないので読んでみようかな~。

最近は、漫画でも小説でもドラマでも
主人公に共感できなくても「おもしろい」と感じる本もあるんだと知りました。
これって大人になった証拠ですかね?

食べ物も、人間関係も、大人になるにつれてだんだん好みが変わっていくように・・・。

投稿: kdm | 2009年3月27日 (金) 00:47

kdmちゃんのコメントが大人だ~~!

ちなみにリアルクローズは、秋にドラマになるみたいです。

この3つのマンガ、共通点は「仕事にがんばっているうちに、忙しくなって、すれちがって、長年の彼と別れる」ところです(笑)。よくある話なんでしょうね……。

投稿: マリコ | 2009年3月29日 (日) 00:27

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