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到着

2時間遅れで出発。青森上空でしばらく旋回。
先程、吹雪のなか着陸しました。
ダイハード2気分でした。
なんとか実家で年越しできます。
皆様もよいお年を!

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大雪で足止めならぬ羽止め

名古屋から札幌へ飛ぶ予定が、新千歳空港の大雪で遅延。
もしかしたら飛んでも、羽田空港に降りるか名古屋に戻るかもという状態。
とりあえずゲートからロビーに戻り、カード会社ラウンジで、ビールを飲む私。

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ロシア陸亀

ロシア陸亀
名古屋の姉夫婦のお宅に遊びにきています。
写真はロシア陸ガメのソクラテスくん。ニックネームは、そーちゃんです。

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『いつもの朝に』を読む

26日に仕事納めをして(もともとそんなに大した仕事はなかったので、精算でもしようと思っていたら、3時に電子伝票が閉じられてしまい、仕事にならなかった…)、27日はヘアトリートメントにでかけ、夜は落語。「三人集(談春 市馬 三三)」でした。なんだか歌の多い落語でしたが、やはり最後は「うまいっ!」といいたくなるものでした。

さて、本題。

年末年始は読書のチャンス。なかなか普段読めないハードカバーの厚いもの(普段は重くて持ち歩きできないからね)を中心に読みます。

今回の『いつもの朝に』は、かなり前に親友Kが貸してくれたもの。気になってはいたけれど、あまり知らない作家だし、後回しにしていました。

ところが。1ヶ月ほど前、全く別のルートの男性から「これ、面白いよ!」と勧められ、プレゼントされたのが、やはりこの本だったのです。

読書通の2人から、別々に勧められたということ考えると、こりゃ、読まなくては!


 いつもの朝に いつもの朝に
販売元:TSUTAYA online
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男の子の兄弟が登場します。立派だった父を亡くし、画家として成功している母と3人暮らし。
兄はスポーツ万能で優秀、ルックスもよいがどこかクール。弟は成績もよくはなく、ちょっと生意気なニキビ顔、だけど明るい子。
あるときに弟が「自分の出生にまつわる秘密への糸口」を見つけてしまい、その謎を解こうとするのだが…。果たして自分は何者なのか? 似ていないふたりの兄弟愛と兄弟の確執、母の少女時代におきた凄惨な殺人事件の犯人との関係、ぬいぐるみからでてきた手紙の謎…。

エデンの東、カインとアベル、キリストとユダといったことがモチーフになっています。

女性の作家ならではの、心理描写が上手です。謎解きモノではありますが、家族モノなので、気負わずに読むことができるかと思います。少年と一緒に旅をしたり謎を解いているような気持ちになれるので、読書中はドキドキ&ワクワクでした。

「面白いけど、ちょっと甘いよなあ」というところも。ネタばれになっちゃうので書きませんが。

これ、ドラマとか映画になるといいなあと思います。


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『復讐するは我にあり』をみて

緒形拳さんを追悼してテレビで放映された映画『復讐するは我にあり』を、やっと見ました。

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発売日:2009/01/28
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タイトルは知っていたけれど、聖書からの言葉だなんて知らなかったです。緒形拳の鬼気迫る感じからして、「なにかの復讐に燃える殺人鬼のストーリー」だと思っていました。

まあ、殺人鬼なんですけどね。でも、あまりに理由なき殺人なんです。

いや、理由は殺した相手とは別のところにあるんですよね……。犯人と嫁(倍賞美津子)、そしてクリスチャンである父親(三國連太郎)との関係がなかなか複雑で。

今村昌平監督の1979年の作品。殺人シーンの、決してホラーではない、妙にリアルな感じが、静かに背中にゾ~ッときます。

これは実際にあった事件をもとにしている部分もあるみたいですね。西口彰事件のウィキ。

それにしても、つくづく、惜しい役者を亡くしました。この映画の中の緒形拳、瞳は本当に本当にキレイなのに、ときに狂気をはらみます。

怖さって、ただ怖いだけじゃ、ダメなんですよね。ピュアな部分があったほうが、怖さを出せるんですよね。

ここから、私見。

先ほどアマゾンから届いたKAT-TUNのライブビデオを見ていて(はい、ナチュラルにカミングアウトしてます。ここはツッコミ入れないで、すっと流してください・笑)、ふと、田中聖くんは若いころの緒形拳の雰囲気があるなあ、と思いました。

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クリスマス イブイブ

昨夜の女子シングルベルは我が家で楽しく過ごしました。

Dvc00024

今日は午前11時に友人夫妻(+BABY)が車で迎えにきてくれて、そこから代官山にて、デリ買出しツアーです。

まずはレザンファン ギャテ。以前に紹介したことあると思いますが☆のレストランです。ここはテリーヌの持ち帰りが可能。

向かう直前にお店に電話を入れて、テリーヌを4つキープ。彩りの美しい、野菜のテリーヌのほか、鴨のコンフィのテリーヌ、田舎風パテ、フォアグラのテリーヌを買いました。家でこういうのをいただけるのはなかなか幸せ!

Dvc00023 どれも美味!彩りもキレイ! 野菜のテリーヌは見た目も美しいですね。私たちの間では「田舎風パテ」が予想外(!?)にすばらしいことに感動でした。

そのほかに、トゥールダルジャンのショップでシャンパンを購入。シャンパン以外にもワインの品揃えがすばらしく、穴場です。3000円くらいのワインから、180万円のワインまでそろっているそうです。

さらに、お持ち帰りフレンチのメゾン・ド・スリジェで、アミューズの持ち帰り。ついでにチーズも購入。

スイーツはマダム・トキのパティスリーで購入。

ここまで買い揃えて友人宅へGO!

これならみんなの手間もかからず、フレンチの王道を楽しめます! 途中合流の友人(会社後輩)がナイスなスパークリングとワインを持ってきてくれたので、ますますいい感じ。迎えてくれた友人(妻)は、子羊のローストとサラダを用意してくれたので、本当にすばらしい料理とお酒でクリスマス イブイブを楽しむことができました!

食後にいただいたコニャック。友人(夫)が仕入れをしているものですが、スッキリきれいな味です。オススメ!

Dvc00022 ラニョー・サブランって読むのかな。

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クリスマスウィーク

先週は忘年会ウイークで、仕事関連の方を中心に、会食の毎日でした。

今週はクリスマスウィーク。友人を中心に、ほぼ毎日、クリスマスディナーです。

といっても、ホームパーティが中心ですが。

ちなみに明日は独身(バツイチ含む)の女友だちと4人で、

シングルベルです(笑)。

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『赤めだか』を読む

以前、立川談春の落語を聞きにいったことを書きましたが、やっと、その談春さんの本を読みました。立川談志に入門するいきさつあたりから、真打ちになるくらいまでの自伝です。

赤めだか Book 赤めだか

著者:立川 談春
販売元:扶桑社
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談春さんの落語が本当にすばらしくて、一度でファンになった私ですが、この本はファンの方でなくても、間違いなく感動するでしょう。

登場するのは談春(ボク)と談志(イエモト)はもちろん、志らく、志の輔など立川一門が中心。

談春が前座から二ツ目になるまでが、とくに詳しく描かれています。

マージャンがわからなくても面白い「麻雀放浪記」があり、囲碁がわからなくても面白い「ヒカルの碁」があるように、落語のネタについて詳しくなくても、ノープロブレム、面白いんです。

この本は、談春を中心とする、青くて、ちょっと無謀で、いつもお腹をすかせていて、ビンボーで、師匠に翻弄されていて、やたら落語そのものでないところでも苦労するけれど落語に対する情熱をもつ若者の、青春グラフィティであり、1人の少年が大人になっていく、いわばひとつのイニシエーションストーリーです。

そしてなにより、談春の談志(イエモト)に対するラブレターなのですよ。

談春が描いたのは自分のストーリーだけではなく、談志という人の、いろんな意味でのすごさなんだな。

いや~、読み終わるのが惜しい本でした。

12月27日、また談春の落語に行くのですが、ますます楽しみになりました。

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恐ろしい体験でした

会食週間で体調をおかしくしたみたいで、昨夜、かなりコワイ体験をしました。

昨日は昼は某ふたつ星フレンチで女医さんと某PR女性とランチ会食。夜は某有名人夫妻とうちの会社の人と銀座カウンターフレンチ。

さすがに夜は、お肉ではないメニューを選択しましたが、お酒はそこそこ呑んでしまいました。

でね、そんなに酔わなかったのですよ。相手も大事なお仕事の食事会ですし。そこそこワインは飲みましたが、帰宅して、のんびりとオフロにつかっていたときのこと。

突然、目がチカチカとしてきて。視界が欠けて、なにかギザギザしたものが視界の右端でグルグルまわっていて、どうもそれがかなりの面積をしめているんです。

片目を閉じてもダメ。もう片方の目だけでも同じように見える……。つまりこれは目ではなく、脳の異常!? ヤバイ、死んじゃう??

不安のあまり、風呂から飛び出し、視界の欠けた目でチカチカしながら「視界 キラキラ ギザギザ」で検索で調べたところ、ありました、その症状!

閃輝暗点というそうです。ウィキで調べるとこんな感じ

まさにこの△がキラキラグルグルなんです。コワかったけど、ナットク。私はよく偏頭痛をおこしますので、その前兆らしい。

精神的にはちょっと落ち着き、キラキラも小さくなってきたけど、やはり視界は欠けます。本を読んでいても文字がところどころ消えて読めない。そういうこと、前にも一度あったなあ、そのときは自然に治ったけど。

これから恐ろしい吐き気とともに偏頭痛がやってくるかも、と思い、すぐにイヴクイックを服用。

視界も落ち着いてきたので、ベッドで本を読みながら、眠気を待っていると……。

恐ろしいことに、文字を目で追えても、文字の意味がわからなくなっている!! 

例えば「僕はこういう思考です」という文章を目で追っても、意味がわからないんです、ホントに。「思」がなんて読むのか思い出せない。「思」と「考」を見た目でなんとなく意味を感じるのですが、「しこう」という言葉にならないんです。しかも、かなり長い時間、その字を見つめていないと、わからない。

コワいけど、あまりにも怖いので、それを認めないように、パタンと本を閉じて、とりあえず寝てみました。

朝起きると、とりあえず、視界は良好、漢字の意味も当たり前のようにすぐにわかるようになっていました。頭痛もしなかったし、ああよかった。

と思ったら、ちょっと力を入れると軽い頭痛。というより、筋肉痛のような痛みが頭に残っている感じ。おそらく、クスリも効いて、寝ていたせいで痛みを感じなかったのでしょうが、明らかに、脳の血管は拡張していたわけで、その分の筋肉痛が朝も残っているのでしょう。

こうやって、今、フツウに生きていますが、コワかったです、視界が欠けたり、キラキラが見えたり、文字が読めなくなったりって。

皆さんも気をつけてくださいね。(ちなみに私は前回の健診で脳ドックなども受けており、医学的には大丈夫なはずです)。

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センターパーツの女は……

大好きな芸人、チュートリアルの徳井が、テレビのトークで明かした話です。

彼の経験から得た、恋愛の法則。

「ヘアスタイルが真ん中分けの女は、嫉妬深い」。

私、現在、センターパーツなんですけど……。当たってるかも!?

どちらかというと……いや、正直に言いましょう。

かなり。私は焼きもちやきなんじゃないかと思う。

大人なので、それをグッと抑えてはいるけれど。

自分は男友達と二人で飲みにいったりするけれど

彼が女友達と二人でランチするのだって、ホントはイヤだ(笑)。

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『ガリレオの苦悩』『聖女の救済』を読む

ご存知、どちらも東野圭吾の「ガリレオ」シリーズの新刊です。

『~苦悩』は短編集的。ドラマのガリレオを見たことがある人にはス~ッと読めます。柴咲コウが演じていた内海薫も登場しますし。短編ごとのタイトルもご存知「落下る」と書いて「おちる」、みたいなヤツです。全部で5編ありますが、どれも登場人物がフクザツじゃないので、最初の役どころを把握すればあとは難しくないです。

ちょっと気になるんですけど……。テレビでは、湯川がピンとくると、いきなりカリカリと計算式を書き始めてましたでしょ? でもね、あんまり計算、いらないんですよ(笑)。

あまり科学とか物理とか、必要ないんですよね。湯川がそういう部分を発揮するのは、いつも相手が昔の科学仲間とか博士とかで。

まあ、通勤時間の片道で、1章、読めます。面白いですよ。

ガリレオの苦悩 Book ガリレオの苦悩

著者:東野 圭吾
販売元:文藝春秋
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引き続き、『聖女の救済』です。これは長編、1本。うん、これは東野氏の得意なパターンですね。東野さんてば、好きですよね、クールで凛としていてちょっと不幸な女性。『白夜行』や『幻夜』ほどの女ではないけれど、同じ方向です。

これまた、登場人物が極端に少ないです。ストーリーが同時多発しないので、とても読みやすいです。これも1日で読めちゃいました。

聖女の救済 Book 聖女の救済

著者:東野 圭吾
販売元:文藝春秋
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これこそ、科学的な必要性はなにもないです(笑)。いや、鑑識とか、毒薬の成分を調べる機関とかはでてきますよ。でも、湯川は計算とか実験とかしませんし。立場は不明です(笑)。

物語のかなり終盤までいかないと、真相は見えてこないので、グイグイ読みすすみましょう。

ガリレオシリーズのなかでも、「現実的にありえない」とうなりたくなるトリックです。

事件そのもの(物語の展開)や、登場人物は、京極夏彦の京極堂シリーズの真逆ともいえるシンプルさですが、謎解きに関しては、京極堂の「憑き物落とし」のような解決といえましょう。

「お正月にでも2冊、まとめてゆっくり読もうかな」と思っている人。あっという間に読み終わるので、ほかにも本を用意しておいたほうがいいですよ。

……いやあ、それにしても、文藝春秋、儲かってるだろうなあ(笑)。

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ジュビロ磐田

入れ替え戦。

磐田サポーターの友人がいるし、ヨシカツや名波、ゴンちゃんといった、自分の代表応援暦で大切な選手がいるので、ジュビロに肩入れしながら試合を見守っていました。

どちらのサポの立ち場でも、きっと何度も心臓がキュッてなる展開でしたね。

ベガルタ仙台もいいチームだと思いました。元気があって、相手がボールを持つと、すぐに二人がかりでつぶしにいく……。もし、入れ替えがジュビロでなく、ウチ相手だったら、勝っていただろうに(笑)。ウチは足元にガシガシくるチームに弱いから。

この試合で引退となる名波選手。オツカレサマでした。おっとりとした哺乳類な感じのルックスなのに、気が強く、ピッチでも会見でも言葉が強い人です。今回もベンチではありましたが、頼りがいのある存在感でした。男っぽい感じ、「私、結構好きだったな~」と、しみじみしてしまいました。

ともあれ、来年度もジュビロと戦えるのはうれしいです。となかいさん、えまくん、またよろしくね。

入れ替え戦という「絶対に負けられない試合」はやはり面白いです(すみません、今回は他人事としての立場で書いていますが)。来年は入れ替え戦はなく、買いチームは自動降格。それは絶対に避けたい。

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気になる「篤姫」のメイク

好調の大河ドラマ「篤姫」。一度も逃さず観ています。もともと、女性が主人公の大河にはムリがありすぎるので(当時の女性の身分のわりに、発言権がありすぎてヘン)、あまり面白くない……というのが私のルールなのですが、篤姫はちがいます。

大河ドラマと思っちゃダメです。朝の連続テレビ小説と思えばよいのです。

女性がのびのび育って、思いのほかの夫に嫁ぎ、その夫に先立たれながらもけなげに家を守っていく……。ほら、そういう「女の苦労・嫁入り物語」って、当たるでしょ。「おしん」みたいなものですよ。

でね、表題の件です。

滝山の役の稲森いずみ、いいですよ~。古い話ですが、彼女、「ロンバケ」で、「せんぱ~~い」「です~」とか言っていた人に見えませんね。あの赤黒い口紅が、「大奥総取締役」なキャラを表現しています。あの赤い口紅は本人のアイディアらしいですよ。

おっと。表題の件ですよね。宮崎あおいちゃん、かわいいですよ。目もともクリクリっとしてて。でもカツラをつけているせいもあって、ややつり目がち。

そのアイラインがどうも気になる。上まぶたに沿って黒いラインがす~っと入っていますが、さすがに「囲み目」(上ラインと下ラインがつながって、目尻側で目を囲むようなメイク)ではないんです。

イマドキの目元に見慣れた私としては、すごくヘン。いまや、上まぶたと下まぶたは、できるかぎり遠くで結び、その間の目尻をライナーで埋めるのが「デカ目」をつくる常識。

だから、上まぶただけがバッチリしていて、目尻が空いているのが、どうも不自然なんです。

下にラインはひかなくとも、せめて上下のまぶたのアイメイクはつないだほうがよいと思う……。

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今年のベストレストラン

年末、手帳を見ると、ほとんどの夜にすでに予定が入っている状態です。仕事もあれば、プライベートも。

なにも無理やり12月中に会う必要はないのかもしれないけれど、今年お世話になったひとと一席もうけるとなると、もう、満杯。
来週のとある日などは、昼も会食、夜も会食。
なんとか太らずに過ごしたいものです……。

本日は某男性と「ピアット・スズキ」に行ってきました。支払いが先方だったので、CPはわかりませんが、おいしかったですよ。二人で、前菜3皿、パスタ2皿、メイン1皿をシェア。その後デザートです。飲み物はグラスのスプマンテ+白ワイン1本。

味は……、庶民的。フツウにおいしいです。ちょっと塩気が勝つかな。トリッパをグリルしてサラダと一緒にした前菜と、カラスミのパスタが印象にのこりました。全体にしょっぱいかな。いちおうひとつ☆ですが、店が狭いので、ナイショの話にはむきません。気負いのないイタリアンとしては合格かな。

ほか、今年行った印象的なレストラン。「エディション・コウジ・シモムラ」。予想どおりミシュランふたつ☆でした。味とかメニューのバランスはすごくいいです。料理の幅もひろいです。食事の後、「でたがりな感じ」のシェフが挨拶にきてくれるのは、愛嬌かな。

「メゾン・ド・ウメモト シャンハイ」。プライベートでランチに。上海蟹を食べました。CPはまったく悪いです(笑)。でも。中華をおいしく、おしゃれに、上品に食べることは、人生に何度かあってもよいことなのではないでしょうか。静かでサービスもよいですよ。その日は土曜日だったのですが、ずばり、貸切状態でした。営業的には心配ですが、客的には静かでステキでした。仕事の会食をあわせると3回ほどおじゃましています。

異色ですが、瀬戸内海料理の「倉凛 悠」。広島県出身のひとといったのですが、相手はたいそうよろこんでくれました。白身魚の刺身や甘露しょう油が懐かしい味だったようです。札幌出身の私にとっては「ジンギスカン&ベル食品のたれ」のようなものでしょうか。ちがうか(笑)。

あとは先日の金沢の寿司3レンチャン「千取寿司」「小松弥助」「みつ川」。

ほか「オーベルジュ・ド・リル・トーキョー」や「イル・カランドリーノ」なども仕事で行きましたが、「もう一度いきたい!」というレベルではないです。ランチの「イル……」などはCPもよくない。

カレーは神保町の「オードリー」。もしくは九段下のスリランカカレーの「カンチャナ」。これはクセになります! いずれもスープカレーですが、スープカレーというものを見直させてくれるほどすばらしかった。

というわけで。来週もおそらく某フレンチに行く予定を残しつつ、今年を振り返ると……。

本気でおいしかったのは、金沢の寿司ですね! とくに小松弥助はおいしかった! 寿司だけを食べに、また金沢にいってもいいです。

でも、ベストディッシュとなると、ズバリ、「自分で作ったクスクス」かな(笑)。先日作ったのが本当に上手にできて(ウマイヘタの問題か??)、今年最高においしかった。

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ジェフ千葉の「落ちない力」

J1が終了しました。

我がマリノスも浦和に1-6とく大差で勝ち、なんだか気分よく、終了することができました。オンタイムの放映がなかったのが残念です。

さて、ついこの前まで他人事ではなかった残留争い。優勝の行方よりもすごいことになりましたね。

ジェフ千葉……。0-2から4-2への大逆転。監督の采配がよかった、というよりも、まさに「当たった! しかも大当たりだ!」という感じではないでしょうか。

ここまでくると、実力だけではない、なにか特別な力が働いているように思えてしょうがありません。2点先制されて、ひっくりかえすことのできる試合って、そうそうないですよ。

まあ、うちの突然の1-6っていうのもナゾですが(笑)。

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『蒸発父さん』を読む

タイトルがいいですよね、『蒸発父さん』。

蒸発父さん-詐欺師のオヤジをさがしています Book 蒸発父さん-詐欺師のオヤジをさがしています

著者:岸川真
販売元:バジリコ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

映像学校に通う青年が、卒業作品として、「自分と家族を捨てて消えた父親を探すドキュメントムービーを撮影しよう!」とするところからストーリーは始まります。

一緒に卒業制作をするムービー仲間をつのり、母の証言から、父と母のなれそめなどを取材。

ところが父親探しが進むにつれ、青年にとっての取材が「ムービー撮り」よりも「父親探し」に軸が移っていきます。

顔も覚えていない父親に対してそこまで興味があったわけではないのに、だんだん、父親の実像を求めていく気持ち。

情報のピースを少しずつつなぎ合わせていくなか、見えてきた父の実像は、証言者たちいわく「知らないほうがいいんじゃないか」「探さないほうが幸せなんじゃないか」というもの。

このロードムービー的展開、自分も彼の父親探しに参加している気分になります。

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幻魚(げんげ)を知っているか

金沢旅行中、地元料理居酒屋に行ってきました。「五郎八」というお店です。

http://www.mdm-web.com/gr8/

でね、もちろん、地元の名物をいろいろいただくわけですよ。海老や以下のお刺身に始まって、治部煮はもちろん、金時草のおひたしとか。

そして食べたことのない「げんげ」の干物の炭火焼を頼んでみることに。

げんげ……。幻魚と書きます。美しいですね。

名前はきれいですけどね……。深海魚らしいです。

テーブルに届いた顔を見てビックリです。。。。

Genge だって、こんなに人相悪いんですよ!! 干物となってほっそりした身体に対して、不恰好な顔。

口を醜く大きくひらいたさま。

にらみつけるようなまなざし。

「なに見とるんじゃ、ゴルァ!」と言っているようにしか見えません。干物にされた憎しみや恨みをたたえた表情です。

でも、七輪で焼いて、あたまから食べてみました。おいしいです。

う~、でも、夜、夢に見そうです、このコワイ顔。

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