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「私の源氏物語」を読む

源氏物語……。古典でも習ったし、大和和紀の「あさきゆめみし」は大好きで、今も手元に持っています。

さて、いろんな人の解釈の源氏物語がありますが、読みやすいのはコレ。瀬戸内先生の私見が「ああ、なるほど。ほかの人はこんな楽しみ方をしているんだ」なんて思います。

これも章が区切ってあるので、通勤にピッタリです。

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あなたはキャラでいうとどの女性がいいですか? 私は朧月夜の君が好きです。マンガのキャラのイメージの影響もあるのかな。なんだかセクシーでしょ? まあ、源氏が須磨に流されるきっかけになった女性ですからね。でも本人は自由なマインドなのに、意外にあっさり出家しちゃうあたりもいいですね。

瀬戸内先生は、玉蔓や空蝉にけっこうページをさいていて、どうも好きみたいです。ふうむ、そうなんだ。なるほど。

いずれにせよ、平安の世も、昭和も、そして平成も、きっと女の子は、主人公たちの恋愛の話に心をときめかせながら読むわけで。「はやく次の巻を読みたい!」と、ドキドキしちゃったりして。

原本読破はしていないけれど、スジだけ追っても十分、すばらしい、源氏物語。紫式部ってスゴイなあ。愛と裏切りとせつなさ、宿命。ぐっときますね!

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コメント

土曜日に源氏物語に関する公開講座を聴いてきました。
私は田辺聖子の新源氏を高校時代に読んだあとは受験勉強以外で読んだ事がないのですが、久しぶりに読み直したいと思った次第。

瀬戸内寂聴さんのも一度は読んで見なければ。
人によって違いそうだなぁ。

投稿: ちは | 2008年10月20日 (月) 10:15

ちは、こんにちは!
きっとこのネタ、ちはならレスくれそうな気がしていました。
公開講座か~。私も今なら、もう一度もっと勉強したいなあと思います。ただし、テストはナシで。

投稿: マリコ | 2008年10月21日 (火) 00:23

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