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「本当はちがうんだ日記」を読む

このごろは読書サイトと化してしまったマリコブログ。単なる偶然で、たまたま読み終える時季が一緒だっただけで、とくに意図はないっす、

本当はちがうんだ日記 (集英社文庫 ほ 20-1) Book 本当はちがうんだ日記 (集英社文庫 ほ 20-1)

著者:穂村 弘
販売元:集英社
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歌人の穂村さんですが、このエッセイは基本的に「ちょっと情けなくて賢い男のつぶやき」です。ちょっと三谷幸喜っぽいところもあるかな~。

歌人というのはとても難しいイメージがあるのですが、どうもそれだけではないですね。日常を過ごしながら、じつにいろんなことを考え、見ているんですよ。

ヘンな例えをしてもいいですか? モテない中学生女子に限って、同じクラスの男子に詳しくって、よく観察してたりしますよね? あの感じです(笑)。

エッセイというと通常は、「有名人の日常生活で、その有名人のことを知っていると面白いがしらないとたいして興味がもてないもの」のはずですよね。でもこれ、穂村さんのことをよくしらなくても、面白い! 人間ウオォッチャーとしての穂村弘の実力かな。

こちらも通勤時間ですぐ読めます。お風呂にもちこんで、リラックスしながら読むにもいいかも(笑)。

あるいは難しい本を読んだあとの、「食後のコーヒー」的に読むと、脳のコリがとれますよ。

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