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「光の海」を読む

うちのバイトちゃんから借りたコミックです。小玉ユキというマンガ家さんの「光の海」。

 光の海 光の海
販売元:セブンアンドワイ
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人魚が登場する、ショートストーリー集。知らない作家だし、作品の評判も聞いたことなかったんだけど、コレがあたりでした!

今の時代のフツウの生活を、人間と人魚が共生しているんです。ホント、イルカと人間のを足したような…、そんな人魚たちが、なんとも色っぽくてかわいいです。

人間と人魚の微妙な距離感が、ちょっとワクワクして、ちょっと緊張感があって。どのストーリーもほんのちょっとの切なさがあります。

絵もかわいい~。男性も魅力的で、おしゃれです。

これにハマったので、ほかの作品も読んでみようと思っています。バイトちゃんに相談してみようっと!

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スポーツ雑誌の今

そうえいば。かつてあんなに発売日を楽しみにしていたスポーツ雑誌を、今はぜんぜん買っていない。かつて…それは、あの「黄金世代」のユースや五輪のころです。

スポーツ報道やスポーツメディアにとって大事なのは、ズバリ即時性。まずは「はやく結果を伝える」です。その役割は、テレビのスポーツニュースであり、スポーツ紙でした。だからそのころから、即時性でいうと雑誌はかなり不利でした。

でも今。即時性でいうなら、もう、インターネットのひとり勝ち。

となると。即時性においてもっとも劣る雑誌は「企画性」を売りにしなければなりませんね。

今日、スポルティーバを手にとる機会がありました。

Sportiva (スポルティーバ) 2008年 08月号 [雑誌] Sportiva (スポルティーバ) 2008年 08月号 [雑誌]

販売元:楽天ブックス
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いいですねえ、即時性がまったくないです。タイトルは「黄金世代」。なんだか、CDの「R35」などの企画モノと同じニオイがします。新しくない、けど、当時の自分がもっとも夢中になっていたもの…。ああ、つまりは青春です(笑)。

スポーツ雑誌なんだから、サッカーの特集を今やるならば、本来なら、W杯予選の結果を検証したり、ユーロを分析したりしていなくちゃならないはずです。でも、ここでタイムラグが。だいたい雑誌の締め切りは1ヶ月前だから、予選やユーロのことを書くと、どうにもこうにも、おかしな記事になってしまう。

てなわけで、思いっきり、「企画モノ」。小野をはじめとして、榎本達也や南雄太、石川竜也など、「代表だった選手」のインタビューなどが入っています。もちろん、トルシエも好きなこと言っちゃってます。これぞ、企画モノ!(笑)。

書き手も、かつて雑誌「N」とかで書いていた人だなあ。「N」、どうなっちゃってるんだろう、ぜんっぜん、読んでいないけど。今でも、ゴンちゃんの表紙の号と、ヨシカツの表紙の号は大事にしてるけどね。

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実家から鮭、ほや、ウニ、カニ!

札幌出身の私です。実家の母と電話で話しをしているときに、「あなたの好きなウニとか、送ろうか?」というひとことが。ひやっほう!(笑)。クール便で届くとはいえ、鮮度が命。母に「休日のこの時間にして!」と、私が受け取って、かつ、鮮度のよいうちに食べられる日時を指定。すなわち、土曜の午後。

そして届きました!

Dsc00669 一人じゃ食べきれないので、鮭は小分けにして一部冷凍。1枚焼いてみましたが、身がたっぷりとしていて脂がのっていて、塩気だけでなく、味がちゃんとあります。美肌の食材といわれるだけあって、マリンコラーゲンやアスタキサンチンがたっぷりの食材ですからね。うふふ。

ウニは夜、早速ウニ丼に。大葉と海苔をきざんでのせて。なんともクリーミィで、美味! 生臭さがぜんぜんない。これを食べたら、東京のウニは食べられないねえ。って、食べるけど。

ほやは、あんまり見た目がよくないですが、フルーティ(←この表現、わかるかなあ…)でおいしいのです。

写真にはありませんが、毛蟹も送ってもらいました♪ 小さなカニだったので、身はそんなにないなあ…と思っていたのですが、カラダの部分をあけてみたら、蟹味噌、たっぷり!! 食べ終わった後、甲羅にお酒をそそいで、そのお酒をググッと飲みました。最後の最後まで、しっかり味わっちゃいました。

おいしいなあ、北海道海産物。シアワセです。この「北海道の食」を守るだめにも、地球温暖化をとめなくては!

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「役にたたない日々」を読む

絵本作家・エッセイストの佐野洋子さんの著書。68歳の彼女の日々を淡々と語るわけです。ちょっとボケているかも?的な行動をとってしまった話や、友人のことを「実はこの人のこと、好きじゃなかったな」と気づく話、体調をくずした話、その体調不良中に韓流ドラマに「身をもちくずしていく」ようすなど、自分を俯瞰でみています。

役にたたない日々 Book 役にたたない日々

著者:佐野 洋子
販売元:朝日新聞出版
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ちょっと意地悪な感じのする、なんだか開き直ったような、不機嫌な書き口調が、だんだん気持ちよくなっていきます。失礼ながら、「もしおばあちゃんと一緒に暮らしていたら、こういう話をたくさん聞いたのかな」なんて思ってしまいます。

しかし、読み進めるうちに、じつは彼女は乳がんをわずらって、手術をしていて、余命としては1年と宣告されていることがわかります。ううむ、すごい。それでも、手術痕に文句をいい、抗癌剤をやめ、突然、グリーンのジャガーを買って乗ったりしています。ジャガーにのったとたん「ああ、私はこういう男を一生捜して、間に合わなかったのだ」と思うあたり、カッコいいのです。

ほか、クドカンや三谷幸喜のドラマにハマッたりしている様子も、ちょっと楽しいです。タイトルや出演者の名前はおろか、主演男優の名前が思い出せずに「主演の○○にはまった」などと、空欄のまま語り続けるようすが面白いです。(ちなみにこれは、「マイボス、マイヒーロー」の長瀬のことかと思われます)。

自分がそういう年齢になったら、どうなるのかなあ。ちょっとぐらいボケても、ちょっと意地悪で、あいかわらずハマることがあって、カッコいい人になりたい。そう思いました。

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みずの浅漬け

以前、みずという山菜についてのブログを書きましたが(こちら)、お取り寄せしたみずが、届きました。クール宅急便で届いたとはいえ、すぐに受け取ることができず、手元に届いたときには、ちょっとだけしんなりしていました。

でも、さすがは山菜。丈夫です。水につけておいたら、あっという間にシャキッ! 葉を取り除いて、茎先から折りながら、丁寧に皮をむきます。これがなかなかタイヘン。それを塩を入れた湯でさっと湯がいて、水にさらします。すると、本当にキレイなヒスイ色に。

これにさらに塩をふて、冷蔵庫で冷やすとこんな感じです。

Mizu サワヤカなみずみずしさ。スッキリとした味わい。シャキッとした歯ざわり。ちょっとだけツルリとした舌ざわり(笑い)。下ごしらえに手がかかるけれど、そのおいしさ、プライスレス!

みずの皮をむきながら、亡くなった父方のおばあちゃん(青森)を思い出しました。季節になると、いつもおばあちゃんがみずを送ってくれたっけ。きっと父に食べさせたかったんだろうなあ。おばあちゃんは父がとても可愛かったのだろうな~。

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キラキラなコスメ

バックナンバーでも「女はキラキラ★が好き」と書きましたが、こちらをごらんあれ。デコしたコスメです。

Dsc00662 口紅ふたつ、デコデニストの方にキラキラにしていただきました!

次はケータイ買い換えたら、してもらおうっ★

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『東京島』を読む

新聞の書評などでもよく取り上げられている、桐野夏生の「東京島」を読みました。桐野作品は好きなんですよ、もともと。「柔らかな頬」「グロテスク」「魂萌え!」「OUT」などを読んでますが、いつもノンストップで読んでしまいます。

東京島 Book 東京島

著者:桐野 夏生
販売元:新潮社
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無人島に漂流した夫婦、そこへ流れ着いたフリーターたち、中国人…。島に唯一の女性である清子のストーリーを中心にした序盤は、正直、どこかのレディース系コミックにあった話とほぼ同じ。

中盤で、それぞれの漂流者たちの事情やキャラクターが見えてきます。

良くも悪くも書評どおりでした。「15少年漂流記」でもないし、「蝿の王」でもない。ちょっとゲームみたいなところもあるし、「クリムゾンの迷宮」のようなサバイバルっぽさもあったり。

余計な伏線をやたらと丁寧に書いているところと、「あれれ、そこのところ、ぜんぜん説明ないままじゃん」みたいなところがあるのはご愛嬌かしら。登場人物たち全員の生死がかかった話なので、ちょっと都合のよい部分もあるのは否めません。

でも、それを差し引いても、面白いですよ。続きを読みたくて寝不足になっちゃったほどですもん。

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人事異動の季節です

なんだか「動く」ときなんでしょうか。会社で人事異動があったり、周囲の方が退職&転職したり。

私自身に異動はありませんでしたが、大切にしていた同僚が異動してしまうことになりました。いつかはそういうことはあるだろうと思っていたけれど、まさか今回とは思わず。今までずっと二人で仕事を分け合ったり、助け合ったりしてきたので、かなりショックです。

パートナーがいなくなることで、私の仕事は単純に考えて倍増します(涙)。でも物量よりも、相談相手がいなくなることのほうが私には打撃。

最初はお互いに仕事の仕方というかプレースタイルが違うから、ぶつかることもあったけれど、だんだんその「違い」こそが互いを支えるポイントにかわりました。

人の考え方っていろいろあるもので、視点が変われば、仕事の決断も変わります。彼女と私はお互いに違う視点だったので、うまく組み合わさるとなかなかよかったのですよ。私のやや感情的なものの見方に対して、彼女はかなり合理的で。勉強になりました。

サッカーにも移籍というものがあります。自分に合うチーム、合わないチーム。ライバルがいるチーム、そこでエースにはなれるけれど強くはないチーム。

会社の場合、行き先は選べませんが、動く者、残る者、それぞれがいい結果を出すことが、お互いの恩返しだと思います。

まあ、会社も「コイツも、一人でも大丈夫な時期がきた」と判断してくれたのだと思うことにしよう。彼女の才能を、ウチよりも必要としている部署があるのでしょう。

そう前向きにとらえて、腹をくくって働きますわ!

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軽井沢

金曜日から1泊、軽井沢へいってきました。

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半分仕事で、半分プライベート。天気がよくて、風がさわやかで、新緑がキレイで。すっかり気に入ってしまいました。東京からもそんなに遠くないしね。たまにはいいよね、そういうのって。

軽井沢というと、なんだか古い気がするけれど、エコ志向な今こそ、なかなかよいですよ。森を散策したり、温泉に入ったり、地元産のワインを飲んだり。

いいリフレッシュになりました。

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オマーン戦、つ、つかれた…

あ~、テレビで応援していたみなさま、オツカレサマでした。暑い現地で戦っていた選手たちに比べれば、ぜんぜんたいしたことはないんでしょうけど、ハラハラしたり、イライラしたり、なんだかこちらまで息苦しくてゼイゼイ。

ヤットのPK、びっくりしました。あんなスローボールを蹴るなんて! ある意味の勇気に驚きました。楢崎は落ち着いてPKを止めましたよね。俊輔は本当によく走ったな。玉田は…がんばっているんだけど…すこし痩せたほうがいいんじゃないか? そんなことはない??

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代表戦

代表戦
久しぶりに参戦。

会社をはやくでて、新幹線で新横浜へ。バックスタンド2階、2列目。

私はいつものように青い服だったのですが、鹿島サポの会社のセンパイふくめ、周囲にはレッズサポが多かったようで、赤い服がチラホラ。

センパイ、オマーンサポにみえるんで、やめてくださいよ(笑)。てなわけで、彼女は会場で配られた、青い旗を、腹掛けのようにかけていました。

いや~、私がみてると決めるね、中澤。よかったよかった。俊輔もよく動いていました。

試合後半途中に、俊輔の右足で、3点目。ホッ。

雨も降ってきたので、70分で、スタジアムをあとにしました。試合中に帰るのはどうかと思うけれど、もう大丈夫って思ったし、帰路が混むのがイヤだったもので。

そんなぬるい応援でした。

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日曜日の昼シャン♪

日曜日はシャンパンブランチ! っていうのが最高です。今日は午前中から出かけて、昼に帰宅し、ちょっと料理を作って、シャンパンブランチです。

Dsc00639 昨日の夜に作った、レバーペーストをクラッカーに塗って。鶏レバーとタマネギとブランデーとスープを煮詰めて、バーミックスでなめらかにしたものです。今回はちょっとユルめに作ってみました。おいし~!

Dsc00640 応用として、この上にブルーベリージャムをのせると、これまた、うんまい!

Dsc00641 おなかがいっぱいになった~。シャンパンのとなりにあるのは、ひよこ豆。一晩水につけて、フライパンで煮ながら水分をとばしていって、最後は軽く炒ると、ポリポリおいしい、おつまみに。

Dsc00642_2 ちなみに。最近友人からおしえてもらったグリコのチーズ味のスナック。これもおいしいです。

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