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死刑は必要か2

以前、郷田マモラの「森のアサガオ」という、漫画をご紹介したと思います。

モリのアサガオ 6―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (6) (アクションコミックス) Book モリのアサガオ 6―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (6) (アクションコミックス)

著者:郷田 マモラ
販売元:双葉社
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それとセットで読むことを親友Kにすすめられて、こちらも読んでみました。こちらはルポというか、3年間にわたる取材をまとめたものです。

死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う Book 死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う

著者:森達也
販売元:朝日出版社
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やはり、結論は難しいです。日本の文化において、「死」はタブーのひとつ。だから、私たちも実際の死刑がどのように行われているのか、ほとんど知らないでしょう(だって、その方法などは公開されていないものですから)。死刑囚がどんな日常を送っているのか、しらないですよね。

死刑の存置を自答する際に、知っておくべきことがたくさんあります。
もし、自分が冤罪で死刑を言い渡されたら…、もし自分がなにかのはずみからブチ切れて、死刑にいたるようなことがあったら…。もし、自分の大切な人が殺されてしまったときに、やはり「犯人を殺したい」と思うだろうし…。人間が、どんな罪人であろうと、その人の命を奪ってよいものなのだろうか…。犯人が死ぬことで、遺族が救われるのか? などなど。

自分の立場や状況によっても、「死刑は可か、否か」の意見はきっと変わるはず。まずはひとりひとり、じっくり考えたいものです。

私の意見? 直接、お会いした人にだけ、話します。

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