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「その後のツレうつ」を読む

「ツレがうつになりまして」(幻冬舎)というコミックエッセイがあります。略して「ツレうつ」。漫画家の細川貂々という女性の夫の話で、猛烈サラリーマン(?)があるときにうつになってしまったきっかけ、休職、退職、日常の変化、病状の変化や考え方の変化などを、読みやすいまとめ方をしています。

ツレがうつになりまして。 Book ツレがうつになりまして。

著者:細川 貂々
販売元:幻冬舎
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先日、私も会社の人事部が行う「メンタルヘルスセミナー」に出席しましたが、今って、ホントにうつのヒト、多いですね。もう特別なことじゃないなあと思うのです。そして、私も親しい人たちが数人、休職していたりします。
この「ツレうつ」の新しいところは、病気のヒトのためだけでなく、「大切な人がうつになっちゃったときにどうしたらいいの?」というヒントが入っていることです。実際、うつのヒトに同接していいかわからないことってたくさんありますし、病気のヒトの状態を、より悪くしてしまうような対応はなんとか避けたいものですから。万が一にも、命をなくすようなことは絶対にしてほしくないですし。

うつのヒトは本当にツライそうです。病気の本人のつらさはもちろんでしょうけれど、その人のパートナーも本当にタイヘンだと思う。この本は、そういう病気のヒトにも、病気のヒトとツレなヒトにも、ヒントがたくさんあるし、うつという病気の理解にもなると思います。

そんな「ツレうつ」に続編がでたようなので、早速アマゾンで購入。

その後のツレがうつになりまして。 Book その後のツレがうつになりまして。

著者:細川 貂々
販売元:幻冬舎
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前作より、構成が粗い(ゆるい?)のが不満ではありますが、病気についての知識は、また深まりました。

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