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今年のボジョレーは

また「食」関係のネタです。みなさん、今年のボジョレー・ヌーボーはいただきましたか? 私は解禁の日にたまたまバーにいたので、まずはグラスでいただきました。
 以前に比べて、ボジョレーの解禁といっても、イベント感はないですよね。日本人は飽きっぽいしね。っていうか、今までがヘン。あんなにお祭り騒ぎをしたのって、いったいなんだったんだろ? 某クライアントさまのパーティで、12時を回る瞬間をホテルのボールルームでカウントダウンして、みんなで飲んだことがあったなあ。あはは。バブルはとっくに過ぎていたのに、バブリーなパーティでした。

 さて、そのバーで、店員さんと「毎年、”今年はデキがいい”っていうのは、うそだよねえ」って話で盛り上がりました。だいたい「夏が暑かったから」とか「前半は雨だったけど後半は暑くなり…」とか、なんだかんだいって、当たり年ってことにしちゃってます。まあ、そういうコメントを出すところがそもそも、酒屋さんだったり大手スーパーだったりするから、当たり前ですね。バーテンくんの話によると、「最近はスーパーなどで、予約受付中!ってやっていますよね。あれ、ボジョレーが人気があるから予約をとっているんじゃないですよ。スーパー側が、どれだけ入荷したらいいのか、目安にするためなんですよ。ボジョレーなんて、余ってもしょうがないですからね」。あら、そうね。

 酒屋サイドの信用ならない評判によると今年も悪くないらしいです。が、まあ、私の個人的な感想としては「ただの新しいワイン」の域を超えていないように思います。でも、楽しみ方はあります。食事と一緒にいただくテーブルワインとしては、クセがないし、飲みやすいわけで。大切に飲むワインではなく、食事と一緒に飲み干しちゃうワイン。2000円前後というお手ごろ価格ですし。実際、私も昨日、夕方から友人をウチに招いて、、ちょっとだけお肉料理を作って、あとはカンタンなサラダや生ハム、さらにはアボカドチップスのような、若干、ジャンクなものと一緒に、ボジョレーを。一人一本、あっという間。夕方や昼過ぎに飲むワインとしても、よいかと思います。

 出来・不出来を評価するよりも、テーブルワインとして超気軽に楽しむのが、おすすめです。

 ちなみに今年のボジョレー、私の評価は……「薄い」(笑)。

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