« 双子カラオケ | トップページ | 風邪かな »

愛しの王子 小沢健二

その昔、フリッパーズギターが大好きで。レコード会社の人に頼んでライブにいったり。その前身である某バンドの、ドラムの女の子(当時は私の所属していた雑誌のグラフィックデザイナーしていたのでした! 偶然ですが)に裏話聞いたりして。もちろんその当時私が配属されていた雑誌でも2回くらい取材しちゃったりして。(こんなにキンチョーしたことはなかった!)。

そしてオザケンはソロになり、その「東大出の、小澤征爾の甥っ子で、おしゃれくん」という王子として、よりメジャーなシーンへ登場したのでした。

で、ここ10年くらいは、わけのわからん活動しているようです。

でも私、大好きなんです、オザケン。あのちょっとひ弱な感じとか、歌がちょっとヘタなような(あれは味なんです!)感じだったり。

「●●王子」という肩書きがやたらと多くなったこのごろですが、私にとっての王子は、今でも小沢くん。昨日、姉と二人で行ったカラオケでも、「本人映像」を探して、ひそかに「王子…!」と、うるうるきていたのでした。

その王子のソロデビューアルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」。その中に13分半の曲が収録されています。「天使たちのシーン」。これね、名曲なんですよ! 曲もスバラシイのだけれど、詩がいいの。詞というより詩。

先日、街のCDやさん兼本屋さん兼文具やさんみたいな場所にいたときのこと。大事な人(オザケンのライブに一緒にいったことがあった、そういえば!)へのプレゼントとして、ノートを買おうと選んでいたとき、この「天使たちのシーン」が流れてきたのです。でも、オザケンの声じゃない。なに、なんなの?? と、CDコーナーのほうへフラフラと引き寄せられるように歩きました。それで店員さんに「これ、今流れている曲、誰が歌っているんですか??」とたずねました。大槻ケンヂでした。し、知らなかった! オーケンがカバーしていたのか!! しかも、どうして店員さんはその曲をかけたのでしょう? だって、かなり前の曲ですよ!! シングルカットとかになってないし。

じつはそのときに元気のなかった私。ささやかな偶然に、とても励まされたのです。

と思っていろいろ調べたら、オザケン×オーケンの対談を発見。リンクフリーらしい。正しくは著作権法に違反してると思うんだけど…。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~stc/ootuki-ozawa.html

オーケンよ、私と同じところがお気に入りのようですね!

|

« 双子カラオケ | トップページ | 風邪かな »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「芸能・アイドル」カテゴリの記事

「音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/105589/8600342

この記事へのトラックバック一覧です: 愛しの王子 小沢健二:

« 双子カラオケ | トップページ | 風邪かな »