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夏も「ちゃんこ鍋」

鍋料理って野菜もたくさん食べられるし、ヘルシーで美容にもよいですよね。下町のほうの本格的なちゃんこ鍋もよいですが、気軽に食べられるところが、シェ大海。千代大海関がプロデュース、、、したことに、、、なっています(笑)。店内には彼の優勝杯とか、写真とかが飾ってりますよ。

青山の子供の城のすぐ近くです。あまり種類が多いわけではないけれど、ワインや焼酎もあります。女性同士やカップルで行くにも、場所やインテリア的にOKですね。

店としては、「九重親方のスープ炊きちゃんこ」がおすすめのようです。これがメインメニューですが、私のおすすめは「レタスちゃんこ」。いつもレタスだけおかわりします。ほか「カレーちゃんこ」なんてメニューもありますが、オーダーしたことはないです。

さて。明日から札幌へ帰ります。おそらく東京へもどるときには体重が増えていることでしょう。

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「木漏れ日に泳ぐ魚」を読む

木洩れ日に泳ぐ魚

買ったきっかけ:
友人に貸してもらいました。

感想:
あっという間に読めてしまいます。装丁に工夫がありますね。
さて、内容ですが、恩田さんらしい、ちょっとだけファンタジーのある(ファンタジーと系の小説という意味ではなく、設定がちょっと夢夢しいといった意味です)ストーリーでした。同居していたとある男女が別れて、それぞれ別の部屋に住む、その引越し前夜の会話で成り立っています。カップル以上なんだけど恋人ではない二人の関係。でも軸はそれではありません。二人がかかわった、ちょっとした「事故」。もしそれが事故ではなく、「事件」だとしたら…。といった犯人探しの要素もあります。

おすすめポイント:
必読の本、というわけではないです。でも、すぐに読めて、あまりフクザツではなく、かといってバカバカしくもないので、
「You! ゆる〜く、読んじゃいなよ!」

木洩れ日に泳ぐ魚

著者:恩田 陸

木洩れ日に泳ぐ魚

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日記、書き直しました

昨日の日記が、やや興奮気味で、しかもそのままうたた寝してしまったので(笑)、夜中に書き直しました。ええと、いまさらながらのmixiを最近やっているわけですが、マリノス関係でいうと、松田直樹関係のコミュニティがそこそこ多く、ちょっとうれしくなりまして。

あのヤンチャな松田直樹ももはやベテラン。今年のシーズン開始時には、ボランチにコンバートみたいな話も若干あったし、代表にも選出されていないし、怪我あけでもどってみたら意外にもベンチ入りもできない、、みたいなこともあり、今年はファンにとっても結構苦しい時期ではあります。

現在、DFとしてスタメンを確保できたわけですが、今後もその保証はないですよね。チーム関係者のコメントによると、マリノスの選手のグッズ売り上げは、松田と中澤のものが大半を占めるらしいです。だからこそ、チームもそうカンタンに松田を手放すとは思えないですけど。

松田直樹の「オラオラ~!」的なディフェンス&上がり、見ているほうがちょっぴり不安になる審判への抗議など、これからも目が離せません!

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横浜F・マリノス 対 サンフレッチェ広島の選手コメント

丸の内で仕事があり、その後、東京駅から新幹線で新横浜へ。今日はサンフレッチェ戦です。ちょっとはやめについて、サポ仲間と一緒に、スタジアム前の出店スペース「トリコロールランド」でまずはビール!

年間シートの指定席なんで、ゆっくり準備できるのがうれしいです。年チケということで、ご近所の席の方とも、すっかり顔なじみ。私たちの前の列の女性たちとは、応援のペースというか、試合の見所も似ているので、すっかり友だち感覚です。お互い名前も知らないけれどね。

試合は「負けナシ」といえば響きはいいですが、引き分けです。先制されたものを追いついてのドローなので、評価できるのかもしれないですが、相手が相手ということもあり、正直、とりこぼしたような気分。まあ、2点目のハユマのゴールが、「入るとは思ってなかった」的なシュートなので、ドローになっただけ、お得な感じもしますけど(笑)。

さて、表題。試合終盤にどうも膝の負傷をしてしまったような松田直樹のことが気になり、帰宅してから情報をチェックしていたら、J'sゴールで選手たちのコメントを発見。ちゃんとしたマジメなコメントなんですけどね。。。GKの榎本選手、中沢のことを「ボンバー」と呼び続けていて、おかしいのよ(笑)。真剣なコメントなんです、ホント。でもね、連発されると笑っちゃうよ。ちょっとだけ抜書きすると、「「(広島の1点目は)ボンバー(中澤佑二)が被ってしまった(ので自分が行けなかった)。それでも、オレがカバーしてあげれば、ボンバーも気が楽になったと思う。。。。」と、この調子。
 大島選手のコメントも、坂田選手のことを「サカティが…」と、あだ名で答えています。なんだか、かわいいよ、うちの選手たち。

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料理欲がムズムズと

ときどき、なんだか無性に料理をしたくなります。(日常で料理をする時間がないですからね…)。今日は代休をとったので、昼に用事をすませた後はちょっとヒマで。書店に行ったのが運のツキ、エンエンと料理本を立ち読みしちゃいました。

一般的に話題の栗原はるみ先生の料理は、あんまり興味ないんです。おいしそうかもしれないけれど、私にはフツウすぎる味。

やはり好きなのは、有元葉子先生。以前所属していた編集部では、タイヘンお世話になりました。先生のお宅はとてもインテリアも素敵で、先生ご本人もなんだかオトナカワイイ感じで。先生自身、かつては編集者の経験もおありだそう。もちろん、レシピもとてもいい感じ。有元先生の料理の仕事からは、ずいぶん多くのことを学びました。おいしい調味料、使いやすい調理器具、ベトナムのこと、イタリアのこと…。撮影の際には、仕事の役得として、先生の作った料理を試食できるわけです。これがまた、写真映えもするけれど、味もホントにおいしいのよ~。レシピを見ただけだとメンドウに感じていたものも、一度試食をすると、そのおいしさのあまりに、自分でもつくってみる気になったものでした。(ご紹介の本は、私の持っている本ではないですが、有元先生の顔がわかるので掲載。)

わたしの日常茶飯事 (ちくま文庫) Book わたしの日常茶飯事 (ちくま文庫)

著者:有元 葉子
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

話はそれましたが。料理って、ほんとにすばらしい。おいしくて楽しい、クリエイティブで集中できて、作り終えたときの達成感、食べたときの喜び。たまにお客さんを呼んで、ごちそうしたくなります。

ちなみに今日は夜はカンタンに済ませたのですが(ダイエット中なので)、作ったのは「青パパイヤのタイ風サラダ」。いや~、普段の生活であんまり青パパイヤを買う人っていないでしょうね。ははは。なかなか家庭料理とは言いがたいですが、おいしくできました!

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ジュリーク

オーストラリアの自然派コスメ、ジュリーク。コンセプトショップやサロンなど、日本でも展開していて、人気のブランドです。ちょっとクラシカルなルックスで、「効きそう」なパッケージ。もちろん、アロマエッセンスの質もとてもよく、香りもとっても素敵です。

先日、青山のサロンへ行ってきました。キャビン(個室)で、ボディ&フェイシャルの施術。私はどちらかというと、高橋ミカさんのような強いタッチが好きなんですけど、ジュリークのリンパドレナージュは、優しくなでるようにリンパを流します。

私はボディのマッサージには「ゼラニウム」、フェイシャルには「ローズ」を選びました。ああ、思い出してもうっとり~。

で、ジュリークですが、今年の11月から製品を一斉にリニューアルするそう。容器のデザイン等も変わってしまいます。ううむ。いいんだか悪いんだか。今までのファンとしては、ちょっと残念。でも新しいジュリークにも期待です。

そうそう、というわけで、今までの製品はディスコンになっちゃうので、今のうちにショップで買い物もしてしまいました。素焼きのアロマポット。高かったけど、この製品もディスコンになっちゃうらしいので。

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異常に眠い人、手をあげて!

ちょっと暑さが和らいだせいか、なんだか、尋常じゃなく眠いです。昨日も1時くらいに寝て、その前は12時には寝てしまいます。だって眠くてフラフラするんだもん。いつもは7時半に起きるんだけど、今日なんて、9時だよ、目が覚めたら。
 自分にとってベスト睡眠時間は6時間なのに、最近は7~8時間、寝ちゃう。しかもお酒は飲んでいなんですよ。
 正直、気持ちがダレている、というのはあります(笑)。お盆のころから、アサイチの仕事があまりないので、わりとマイペースの出勤。夜はたまたまですが、ここのところサロン体験取材や自分で予約したサロンのマッサージが入っていて、19時くらいには会社をでて、マッサージを受けて帰宅。これで、疲れがドドッと出てくるのかもしれませんね。
 すみません、ゼイタクな悩みですかね…。

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仲間由紀恵はキレイだった

たぶん明日のスポーツ紙とかに掲載されると思いますが、今日、某家電メーカーの新製品発表会がありました。CMイメージキャラクターは仲間さん。となると、だいたいわかりますね、どの製品か。

会場が大きかったので、そんなに近くで見たわけではないけれど、以前、同社の新製品発表会にゲストとしてやってきたときより、さらに美しくなっていました。コメントもよく語れており、とても好感が持てました! 以前よりやせたかもなあ~。

カンジンの製品ですが、これまたよさそう! 「趣味:女磨き」の私としては、これは自腹買いするな。

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恵比寿でもんじゃ焼き

静岡の家来が上京するので、急遽、サポ仲間を呼び集めて、飲み会を計画。参加者の「涼しいところならどこでも」という声を無視して、もんじゃ焼き&お好み焼きの店にしてみました。私は今日は、昼から6時間の「小顔マッサージ」の予約を入れていたので、さんざん、頭蓋骨をもまれ、リンパ節をグイグイ押されたあとだったので、お酒は禁止。とほほ。あ、でも1杯だけビール飲んだけどね。その小顔マッサージは後日報告しますが、劇的に輪郭がかわります。他人にはすぐにわかってもらえないと思うけど。

で、渋谷あたりで店を探したけど、オトナ向けのところはなくて。結果、恵比寿のハッピー工場という、ネーミング的にはどうなのよ的な店を予約していきました。

集まったのは7人。フランスW杯の予選のころに知り合ったんで、もう10年来の友だちなんだな~。ぜんぜんかわってないな~。

もんじゃはおいしかったです。人数も多いし、いろいろ食べられてよかった~。飽きたころにカレーもんじゃを投入したのがよかった。お好み焼きはうまく焼けず、店員さんから指導が入りました(笑)。

参加の皆様、楽しかったです! 今回、お酒を控えた私は、いつもより、ちょっとノリが悪かったかも。残念。楽しかったんだけど、やっぱり飲んだほうがもっと楽しかったと思う。「下戸でもハイテンション!」な赤組の腹黒Sさんを尊敬しました(笑)! アンタ、ある意味すごいよ!

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バーミックスでデトックスジュースをつくる

バーミックスというハンドミキサー、私の愛用調理器具です。いつでもキッチンにおいておき、すぐに調理に使えるようにしています。
 最近、このバーミックスが、大活躍! 私は健康とダイエットのため、朝は食事のかわりにフルーツジュースで酵素をたくさん取れるようにしているんです。(一説によると、朝は排泄の時間帯なので、あまり食事をしないほうがカラダに負担がかからないと。そして酵素をたくさんとるのは健康に大事なことであり、朝は糖質もとったほうがよいらしい)。

 ちょっとウンチクが長くなりましたが。とにかくバーミックスで朝はスムージーのようなフルーツジュースが私の定番です。

今朝は「夕張メロン+バナナ」ジュース。材料を容器に入れて、バーミックスでまわすだけ。

Dsc00378_2

バナナがポイントです。ちょっととろみがでて、おいしいの。ほかにはモモやキウイもいいですね~。「バナナ+モモ」「メロン+モモ」「バナナ+キウイ+豆乳」あたりがおいしいレシピよ。

このフルーツジュース、朝のむと昼までお腹がすかないです。

作ったあとは、バーミックスもささっと洗うだけだし、本当に手間もかからないの。

朝食はこれですませると、朝は時間に余裕ができるので、お昼のお弁当を作る時間も生まれるというわけ。

これからも、季節のフルーツを取り入れたジュースのレシピ、いろいろトライしてみようと思います。

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マリノスのお弁当箱でランチ♪

今年の5月下旬くらいから、お昼はお弁当を持参しています。というのも、仕事が忙しく、なかなか外にランチに出られないから。ヘタするとお昼時前後にとっても忙しくなり、ランチをしそこなうことすらあるのです。ふと気がつくと、地下の売店のオニギリばかりの日々。それではカラダによくないし、楽しくない!

3色きちんと食べたい私ですが、朝はフルーツのみ。となると昼はすご~~くお腹がすくんです。だからこそ。食べたいものを食べたい。一番いいほうほうは、食べたいおかずを、自分で作って持っていくことなんです。

そんなときに活躍するのが、こちらのお弁当箱。

Dsc00372 2段になった、マリノスのお弁当箱です。上段にはおかず。下段にはゴハンを入れます。

どちらも、深さはそんなにないのですが、ある程度の面積があるので、お弁当をひろげたときに、「目で満足できる」のがポイント。ごはんは玄米ごはんにふりかけをかけます。おかずは野菜のものを中心に、あまり手のかからないもの。電子レンジでチンした野菜とか、蒸し鶏とか。

食後は、会社の給湯室で、お弁当箱を洗ってから持ち帰ります。すると翌日もまたラク。お弁当といっても、自分のためだけだから子供用とちがって、おかずに工夫もそんなに必要なし。揚げ物もしません。冷凍食品もうまく活用するし、おかずの数も多くなくて満足。

なにより「自分はお昼ごはんを持っているから、買わなくても大丈夫。しかも、このお弁当、栄養バランスもよく、おいしくて、カロリーも少ないぞ~」という気持ちでいられることが、満足度を高めてくれます。

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DSの「応援団」にはまる!

某出版社(ウチではない)の自称・ゲーム部の女性たちのオススメがこれ。

押忍! 闘え! 応援団 Video Games 押忍! 闘え! 応援団

販売元:任天堂
発売日:2005/07/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

見た目、かなり暑苦しいので、推薦人がいなければ手に取ることはなかったでしょう。でも、実際の内容は、いわゆる「音ゲー」です。曲(イエモンとか、B’zとかだよ)にあわせて、画面をタッチしたりドラッグしたり。

ゲームコンセプトがなかなかよい。日常の困った人(受験生とか、トイレをガマンしている人とか)に「おうえんだ~~~ん!!!」と呼ばれて、登場。あとは曲に合わせて画面をタッチすると、画面上では、その応援ぶりによって、ストーリーがかわる、、、というもの。

意外にリズム感がある私は、初心者画面は購入後2日目にしてクリア。おほほほ。どんだけ、ゲームしてるんだよ、自分。

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桐野夏生の「残虐記」

今回の出張にもっていった文庫本ですが、あっという間に読んでしまいました。

残虐記 (新潮文庫 き 21-5) Book 残虐記 (新潮文庫 き 21-5)

著者:桐野 夏生
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

少女のころに拉致監禁されていた女性作家が、失踪。少女時代の監禁中におこったことは何だったのか。犯人との関係、家族の関係、犯人が住み込みで働いていた職場環境とそこに住む人々との関係とは…。どこまでが本当で、どこからが妄想なのか、線引きが難しいところだと思いますが、それが面白いところといえましょう。小説だから、、、という理由だけでなく、実際、こういった事件には、スキッとした解決はないのかもしれません。小説では1年ちょっとの監禁ですが、新潟の事件はたしか8年でしたよね…。ストックホルムシンドロームがあってもおかしくないでしょうね。

桐野さんの、この作品と似たものとしては、東電OLの売春?&殺人事件をモトにした、「グロテスク」があります。そっちのほうがが正直、面白い。

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タイのホアヒン、素敵でした!

出張で「タイの葉山」こと、ホアヒンというリゾート地へ行って、今朝の飛行機で帰国しました。バンコクから車で3時間ほど。王室御用達の静養の地ということで、期待ワクワク。今はモンスーンの季節で、1日のうち、どこかで雨が降ってきてしまいますが、基本的にはすごしやすくて。っていうか、日本より、涼しいのよ(笑)。日差しは強くても暑くないので(28度くらいでした)、とってもよい避暑。

あ、もちろん、仕事もしているんですけどね、今回はなかなか日程にも余裕があり、ちょっとしたプライベートな時間も楽しめたんです。

泊まったところが、また素敵でした。

Dsc00283 コテージ(ビーチスイート)を独り占め!

Dsc00287 ベッドは天蓋つき。一人で寝るのがもったいないです(笑)。

Dsc00363 コテージにはプライベートプールつき!

細かいことは、また!

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海外出張

今日からタイに出張です。帰ってきたらまたご報告すますね。

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アイリッシュパブでGUINESS!

昨日はサッカー仲間の飲み会でした。今回の幹事は私。っていうか、行きたい店があったら、みんなを巻き込んでおいた、というか。

新聞で紹介されていた、アイリッシュパブ。なにがいいかって、もちろん、ギネスビールがおいしいというのもあるけれど、肉ですよ、肉。アイルランドですからね、羊肉料理があるんです。とくに食べたかったのは、シェパーズパイ。炒めたひき肉の上にマッシュポテトをのせてオーブンで焼くという単純なもの。でもあまりお店のメニューにはないし、自分で料理本をみながら作るときにも「牛肉」でした。

ところが、この新聞の紹介記事によると。この店は「シェパーズパイは羊肉」というところにちゃんとこだわっている。うれしいです~!

イニッシュモアという店です。恵比寿ガーデンプレイスから10分ほど歩きます。また行きたいな~。

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阿久悠さん、ありがとう

偉大な作詞家、阿久悠さんが他界されたことに、追悼の気持ちでいっぱいです。

数々の名曲…。イントロが流れるだけで、歌詞を見ずとも歌える歌。昭和という時代は、イコール歌謡曲の時代で。こんなに趣味が多様化していなかったから、ヒット曲というものは「国民みんなが歌えた」。

さっきまでNHKの特番を見ていました。ああ、歌える…ほぼ全曲(笑)。ピンクレディー、沢田研二は当然として、ヤマトも、演歌も。歌詞の字幕を、あらためてじっくり見ましたが、言葉のセンスがすばらしいですね。文章に携わる人間として、尊敬できます。番組内のコメントにあった、「悲しいときの、どっぷり悲しい感情ではなく、その少し手前の’せつなさ’みたいなところが、いい」って、なんかわかる。

サッカー好きな皆さんなら、この曲も。

「ふりむくな きみは美しい」。

先生のご冥福をお祈りするとともに、今度、カラオケで歌いまくって、追悼の意とさせていただく所存です。

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「吉原手引草」を読む

直木賞を受賞した「吉原手引草」を読み終えました。

吉原手引草 Book 吉原手引草

著者:松井 今朝子
販売元:幻冬舎
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時代モノが直木賞なんて、ちょっと地味だなあ、なんて思っていたけれど、かなりすんなり読めて、面白かったです。私、結構、江戸文化や武家文化が大好きなんで(ええ、大河ドラマも好きですわよ)、とても興味深く読みました。
とある事件(事件の全貌が見えないまま、話が進んでいくのですが)をめぐって、吉原にかかわるさまざまな人々がひとり語りで、証言をしていくんです。いわば、インタビュー取材集。茶屋の女将もいれば、芸者、若旦那、などなど、それぞれ、一人ずつ、その事件の主役である「花魁 葛城」について語ります。
やはり、花魁とそれ相応の関係になるのは、なかなかハードルが高かったんだなあ。いきなりいって、ねんごろになんかなれないんだなあ。吉原っていうのもピンキリなんだなあ。そして、花魁ってのも、器量だけでなく、頭のよさや機転も必要だったようで。

江戸文化に造詣がふかくなくても、楽しめますが、この「吉原遊郭のシステム」ってものについて、知っていたほうが、話がスムース。私は、映画にもなった「さくらん」のマンガ(以前もここで紹介したけど)を読んでいたので、花魁システムを理解していました(笑)。

さくらん Book さくらん

著者:安野 モヨコ
販売元:講談社
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これは土屋アンナちゃん主演で映画になっていてDVDレンタルも始まったようなので、読み比べ、見比べしてもおもしろいかもしれません。

ついでに。「証言集 人物浮き彫り式 小説」といえば、これもよかったかも。

ニシノユキヒコの恋と冒険 Book ニシノユキヒコの恋と冒険

著者:川上 弘美
販売元:新潮社
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川上弘美ってあまり読まないけれど、これは、偶然とはいえサッカー好きならつい、反応してしまう名前「ユキヒコ」、ついでに「ニシノ」が入っていたので気になって、読みました(笑)。ユキヒコと恋愛した女性たちが、それぞれ、彼の人物を語る話。高校時代の彼女とか、年上の彼女とか、まあ、そういう人たちが、「ユキヒコは…」とか「ニシノくんは…」といった感じで、1章ごとにでてきて語るんです。まあ、気になったらよんでみてください。

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