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嫌われ松子の一生

TSUTAYAの旧作レンタル半額で、「あ、そういえば、見てなかったな~」と思って借りたのが中谷美紀主演の「嫌われ松子の一生」。公開時には結構、スポットなんか入っていて、面白そうだなあと思いましたが、実際に周りで見た、という人はあまりいなかったため、あまり情報はありませんでした。
 昨日、一緒にいた人に、「嫌われ…」をレンタルした話をしたところ、強烈に「あれは面白い! すごくいいよ!」と太鼓判を押されたため、今日は仕事を早く終えて帰宅。ワクワクしながら、先ほど見終わりました。

あ~、ホント、よかったです。いい作品。公開当時いわれた「唐突に歌になる」なんて部分もまったく違和感なし。むしろ、よい演出に思えます。演出は、今の時代だなあというところですが、内容は本当に、ザッツ・ライフ。逆に、女の一生を、こういう映像や演出で見せることが、面白いのです。

 中谷美紀も、とてもキレイで、不幸(笑)。ストーリーだけ聞いたときには、「なんで、学校の先生をしていた人が、風俗で働いたり、男に暴力振るわれたり、殺されたりするわけ?」などど、なんだか極端な内容に感じていたのですが…。それが見ていくと、ほんとうに、ナチュラルに不幸がやってきて(笑)、なんだかタイミングが悪くて、でも、「ああ、こういうことって、あるのかもしれないなあ」という気にもさせるのです。

 キャストも豪華。ちょっとしか出演しない人も、キーパーソンも、みんな、とてもピッタリです。あまり登場時間はないけれど、ああ、こういう人いるいる…と思わせるキャスティングです。とくに、伊勢谷友介は、ハマリ役でした。クドカンもよかったな。

 狂言回しとして、瑛太が好演。無造作ヘアに無精ひげ姿は、ちょっと松田直樹に似ているぞ(気のせい?)。瑛太と一緒に、松子の人生をなぞるような気分で、見ることができます。

 見終わって、すぐに、また見たくなっちゃいました。テレビドラマでは内山理名が主演していたようですが、映画を見ていなかったので、ドラマは見ないようにしていました。う~ん、ドラマのほうはどうなのかな。気になります。

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販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2006/11/17
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