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夏の怪談におすすめ。杉浦日向子の「百物語」

百物語 Book 百物語

著者:杉浦 日向子
販売元:新潮社
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またまた読書ネタです。杉浦日向子さんといえば「お江戸でござる」などのテレビ番組でも活躍した江戸風俗研究家であり、「合葬」というマンガではどこかの出版社の賞もとっている人です。惜しむらくも、昨年7月、46歳という年齢でお亡くなりになってしまいました。
 もともと「合葬」ほか、私は彼女のマンガのファンで、最近になっていろいろ買い集めて読んでいるのですが、彼女の世界は、本当に江戸。「杉浦さん自身が、江戸時代からタイムスリップしてやってきた女性なのではないか?」と思わせるほど、花のお江戸の市井の人々を生き生きと描いているのです。著作の中でも歴史に翻弄される人を描いたものは、やや難解な部分もあります。(それは登場人物が多い場合、彼女のキャラの書き分けがイマイチ、わかりにくいからであります…)。で、この時期、おすすめしたいのがコレ。
 「百物語」というタイトルからわかるように、江戸を舞台とした怪談の短編を集めたものです。でも、必ずしも幽霊とか妖怪の話ではありません。ドッペルゲンガーであったり、異空間への旅であったり、狐につままれたような話であったり。「世にも不思議な物語」や「トワイライト・ゾーン」のようなストーリーが多いです。「キャ~~~~!」というビックリ的な怖さではなく、ちょっとゾクッとするような感じです。
 この本の面白さのひとつに「日本的なところ」があげられると思います。「不思議な体験をするけれど、その結果が描かれていない」というのが面白い。例えば、「夜な夜な蔵の壁から手が生えてくる。昼にはそれが消えている。とても美しい手である。あるとき、その手に庭に落ちていたざくろを持たせてみた。翌日から手はでなくなった…」。ざくろをのせるほうものせるほうですが、妻には「なぜその手を切り取らなかったのか」と聞かれる。しかもその手が何だったのか、なぜ出てこなくなったのか、まったくわからないまま話が終わるんです(笑)。ね、不条理でしょ? 
 ほか「産女の話」といった京極夏彦的な話や、「鮒女房の話」といった「まんが日本昔ばなし」的なストーリーなど、どれもヒヤリとするけれどどこか民話的でのんびりしている話がたくさんあります。ぜひぜひ、読んでみて。ソンはないですよ。

ほか、彼女の作品には面白いものがたくさんあるので、また折をみて書きたいと思います。

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入浴剤は「薔薇の香り」

マンションを購入して、最高にうれしいのは、お風呂が広いこと! 湯船にゆったりつかってリラックスする時間は、豪奢なひとときと言えましょう。
うっとり気分をさらに高めるのは、香り。今や、「何も入れない湯船に入るなんて、考えられない」ほど、お風呂には必ず、何かを入れます。保湿成分のあるものや、香りのよいもの…。仕事柄、いろんな化粧品のサンプルをいただきますが、もちろん自腹でも結構買います。で、そんなこだわりを持っているつもりはなかったのですが、今、私が好きで愛用している入浴剤は、なぜかすべて、薔薇の香りでした。別に薔薇を集めていたわけではないのですが、無意識に集めていたようです。

Dsc00113_1 右から資生堂のROSARIUM。お値段が手ごろですので、おすすめです。もっともコストパフォーマンスが高いといえる製品です。で、バスルームにおいておいても、ボトルのデザイン的に、ヘンではないし。お湯が白っぽくなりますが、それもまたよし。

次がアナ スイのもの。税ヌキ1800円。まだ使っていませんが、ティーローズ系の香りです。アナ スイは、化粧品も薔薇の香りを採用しているんですよ。お湯はピンクに。

そのお隣。モロッコのダマスクローズのバスオイルです。パリに行ったときに買って来ました。RENというブランドで、おそらくUKのものかと。かなりお高いです。このボトルで5000円くらいはしたはず。日本にもバーニーズなどに入荷しているかと思います。これはかなり、本物度の高い製品。薔薇の香りといっても、ツンとしておらず、どこか甘さすら感じさせる香りです。オイルなので、使用後、やや湯船掃除が面倒です。

最後。薔薇の花びら入りのバスソルトです。うっとり、というよりは、汗をかきたいときに使用します。しか~し。これこそ、掃除がタイヘン。お湯を抜くまえに、花びらをすくっておかないと、排水溝のアミが詰まってしまいます(笑)。

とにかく。クレオパトラも薔薇の花びらをうかべた風呂に入ったというほど、美容と薔薇は深いかかわりがあります。薔薇の香りは、女性ホルモンを活性させるらしいし。

皆様もおためしあれ!

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求む! NY情報

ほぼ一人に向けて書いているようなものですが(笑)、8月13日から20日まで、NY出張になりました。某化粧品会社のタイアップ取材と、NYの情報取材です。今回は、いわゆるご招待のお仕事なので、飛行機はビジネスクラス! う、うれしい。アフリカ出張ですらエコだったのに。ホテルもピエールというところです。う、うれしい。

でも、その次期って、すんご~~く暑いでしょうね。アメリカというとなんとなく、暑いといってもカラリと晴れているイメージがあるのですが、NYのコーディネーターさんいわく「蒸し暑いですよ…」。あらら。

NYの赤☆さま、もし時間があえば、お会いしましょうね。あと、おいしい店、話題の店があったら教えてください!

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紅一点論

紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 Book 紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像

著者:斎藤 美奈子
販売元:筑摩書房
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またまた面白い本です。朝日新聞の書評などに取り上げられていて、ずっと読んでみたいなあと思っていたものです。

「男の子用の物語」(桃太郎に代表されるような、男性主人公の集団の闘争ストーリー)における女性とは? 「女の子用の物語」(魔法使いサリーから、セーラームーンまで)の差とは? アニメやマンガにおける、女の子の登場の意味とは?
作者の書き口は、ある部分、「フェミニズム」っぽくて抵抗もあるのですが、ストーリーにおける女性キャラの存在を一刀両断にする面白さがあります。「男の子の国の主人公は人類愛のために戦い、女の子の国の主人公は異性愛のために戦っている」など、時代背景とそのマンガの持てる意味を、分析していて、それが笑えるのですよ。例えば。

サリーちゃんに代表される魔法少女は、「うちの娘」的存在。父親から見た理想の娘であり、15歳未満で、いつもペット(家来)と一緒。将来の夢はお嫁さん。

モモレンジャー、森雪、アンヌ隊員に代表される紅の戦士は、「職場の花」。父親の七光り娘であり、主な仕事は通信係(電話番的)であり、影の仕事は雑用とお色気サービス。そして女友達はいない(笑)。現に森雪は、レーダーをみているようで、実は、沖田艦長がふらつくと仕事そっちのけで看病にいくぐらい、レーダー師としての仕事をしていない…など。

ほか、マンガ全体のことをいうと『宇宙戦艦ヤマト』は、旧日本軍であり、ガミラス帝国はナチスを模している。よって、ヤマトのストーリーとは「日本が勝つように書き直された第二次大戦の物語である」などなど。

いろんなアニメのメタファの分析が楽しく読めるので、「オタク心」をもった人にはおすすめです。あっという間に読めちゃいますしね。

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来栖けい、というグルマン

日曜日の番組で「来栖けい」さんを特集していました。ウワサには聞いたことのある「美食の王様」。とにかく食べる、食べる。ヤセの大食いとはこの人のこと。食べない日には、水をガブガブ飲んで、胃の大きさを保つ努力をしているのだとか。バックにはどうやらIT系の会社がついているようですが、今売り出し中の美食家です。

紹介している店などは、オールアバウトジャパン等で見ることができますので、ご興味があればぜひ。

個人的には、「う~ん、わかるようなわかんないような」。店の選択は間違っていないけれど、ある意味、こういう仕事をしてる人なら、話題となって知っているところが多いです。で、その店で、本当によく食べるらしいのですが、残念ながら、食の表現力が足りない。きっとおいしいのだと思うのだけれど、「全身全霊で推薦したい!」とかかれてもなあ。きっと彼と舌が合う人なら、それでいいんだと思うのですけれど。

彼はどうやら甘党でパン好き。なので、せっかくのレストラン情報には、ワインのことはほとんど触れられていません。また、店内の様子や、サーブのことも、ふれていない。本当に料理が好きなんだと思うけど、それだけじゃあ、物足りないのだよ。

私は酒のみなので、どうも来栖さんとは、好みが違うんじゃないか、と。まあ、いずれにせよ、注目な人です。

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資生堂パーラーのケーキなのだ!

友人3人を自宅のお招きして、私ともう一人の、7月誕生会。ワイン、ビール、花束をいただきました。私は料理を担当。なかなか好評でうれしかったな。

で、かなりおなかいっぱいになったところで、いよいよデザート。バースデーケーキです! 友人が資生堂パーラーで注文してくれて、名前入りのチョコプレートつき(写真は名前が読めないように加工しちゃってますけど)。いや~、4人でペロリと食べてしまいました。クリームもスポンジもおいしいし、イチゴもとても品質のよいイチゴ。さすがのおいしさでした。ちゃんとキャンドルも吹き消しましたよ。でも、消すことに集中してしまい、願いをかけるのを忘れてしまいました(笑)。

Cake_1

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W杯、ジュール・リメ杯で飲む!

昨日は仕事でほぼ徹夜でしたが、今夜は特別。サッカー仲間の「W杯反省会」という名の飲み会でした。(幹事のSCN氏、ダンケ!)

遠方の友も含め、12人。ドイツに行った人も、日本で見守った人も。、もともとは97年の、フランスW杯予選時に知り合った仲間です。応援するJのチームも違います。今まで歩んできた人生もぜんぜん違う人々ですが、これがまた、サッカーの話になると、意見が一致したりするんだな。気がつけば、もう、10年近く、友達なわけです。
しかも。みんなよく飲む(笑)、よくしゃべる、そして、あまり聞かない(笑)。
これが心地よいのですよ。私は仕事で遅れていったのですが、みんなが集まった居酒屋のテーブルには、かの、ジュール・リメ杯が!!(笑)

Samurai ケータイで撮った写真ですが、杯を持っているのは、作者のSAMURAIさん。寒いダジャレで、一部では「サムちゃん」と呼ばれる、仲間です。そうそう、サムちゃんとは昔、中田がパルマにいるころ、フィオレンティーナ対パルマの試合で、フィレンツェで会いましたよね!!

このジュール・リメ杯は、発砲スチロールでできていて、製作日数7日間。サムちゃんがカッターでコツコツと作りました。杯の底には「十八金」って書いてあるし(笑)。かなり凝って作っているようです。よくぞ、奥様にあきれられなかったことと思います。

とにかく。こういう仲間がいることが、私という人間の人生を、とても豊かにしてくれると思うのです。大好きよ、みんな!

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極楽とんぼ 山本解雇

すみません、どうでもいいんですが。今日、神保町の駅の近くのビルに、ずいぶん人が集まっていまして。そう、吉本の東京事務所って、神保町にあるんだよね……。芸人を見かけたことはありませんが。いや、どうでもいい話でした。

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偏頭痛のすごし方

連チャン記事投稿です。

さて。今朝も超頭痛で目覚めました。そこからトイレとベッドの往復。今週は偏頭痛がかなりはげしいです。気圧のせいでしょうか。私、湿気もダメなので、それも一因かも。

頭痛と吐き気と寒気。午前中の仕事をキャンセルしてしまいました。本気で「脳ドック」にいったほうがよいかしら。ちなみに。頭痛のときには吐き気もともなうので、頭痛が起こる前に、頭痛信号のあたりでクスリを飲むのがベスト。でも朝方の頭痛の場合、目が覚めたときにはすでにアタマがガンガン。クスリを飲みたくても吐いてしまいます。そんなときは、おでこに「冷えピタシート」を貼ると、かなりラクになります。あと、首すじやコメカミにバンテリンを塗る。これでだいぶラクになります。

長年の頭痛もちの、ちょっとした知恵袋でした。って、悲しい自慢だなあ、なんだか。

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川崎Fを日本代表にしたら…

いや~、終了間際にゆる~く負けた、マリノスサポーターです。こんばんは。

試合結果しかみていないのですが、川崎Fが首位を守ったようですね。しかも4得点。
日本代表とそっくりそのまま入れ替えて、他国と対戦させてみたい。
そんなことを考える私でした。

J1勝敗表によると、1位のフロンターレは36得点。2位のガンバが29、続いて浦和が26得点。……マリノスなんて18だよ、18。半分かよ~~っ!

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アンジェリーナ・ジョリー

とても好きな女優です、アンジェリーナ・ジョリー。最近はブラピ関係で話題ですけど、アンジーはブラピのことがなかったとしても、女優として、女性として、とても素敵。あのセクシーな唇も、ボディも、ミステリアスな目も素敵。女優としての作品は、傑作も、そうでもないものもあるけれど、おすすめはコレ。

17歳のカルテ コレクターズ・エディション 17歳のカルテ コレクターズ・エディション

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2006/02/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

精神病院に入院中の少女たちのストーリーです。ちょっと「カッコーの巣の上で」を彷彿とさせる部分もあります。主人公はウィノナ・ライダーですが、印象的なのはアンジー。反抗的な気質の女性を演じていますが、「こういう反抗的で危険な人って、ある意味、魅力的なんだよなあ」とナットクしてしまう。99年の作品ですが、今見てもとても新鮮。むしろ、精神的な病理とか、なにが正気でなにが異常なのか、境界性人格障害についてなど、この作品を見て考えることは、とても今っぽいです。DVDとしては旧作ですから、TSUTAYAでの「旧作半額キャンペーン」なんかのときに思い出したら借りてみてください。

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昔の写真を見直してみよ~

友人がうちにやってきたので、昔のアルバムをひっくり返してみました。いや~、自分は変わっていないつもりでも、かなり、オーラが違うんですよ、過去と今。社会人になりたてのころの写真はどこか「生まれたての子犬」のようなあどけなさがありました(笑)。もちろん、時代のせいもあります。流行を追えば追うほど、将来的には恥ずかしい思いをすることが多いと思います。私の過去写真も、死語の世界観。ソバージュの髪に、赤い唇、ボーダーのカットソー。でも、私だけじゃなくて、一緒に写っている人も、そんな感じなのです。

今、写真はほとんどデジカメですけれど、こうしてアルバムを見る楽しみを実感すると、「プリントって、いいなあ」なんんて気持ちになりました。

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中澤佑二、MVP!

っていうか、中澤のドリブルをファウルでしかとめられんのか、ツネ!(笑) すばらしかったです、ユウジのFK。でもMVPっていう活躍じゃ、ないような…。今回のオールスターは、久しぶりに「祭り」感のある、楽しい試合でした。

ところでオシム監督ですが。オースルスターもごらんになっていましたよね。オシム監督の奥様って、結構、派手(?)なルックスで、意外でした。

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いい男は女のサプリか?

伊東美咲主演のドラマ「サプリ」。キャスティングを知った段階からびっくりしました。マリコ的には「年上ダーリン」佐藤浩市と、「年下ダーリン」亀梨くん。自分が伊東美咲でないことを、非常に残念に思います。 私のことをよく知っている人なら、私がこの二人のファンであることをよく知っていると思います。
しかもだ。佐藤浩市は、ドラマや映画でいろんな役を演じていますが、私が一番好きなのは“バツイチ”の役(笑)。今回もバツイチ役でしたね。うれしい(笑)。
亀梨くんはですね、サプリというより、美容液(笑)。あ~、録画したのを今見ているんだけど、見ているだけで、肌がきれいになりそうです、私。ははは。

それにしても。ここのブログ、サッカーネタが多かったのですが、それよりもアクセスを伸ばしたのは、「桜塚やっくん」のネタを書いたとき。リンク元も、やっくん系サイトが多かったです。ジダンよりも、やっくんか。うむ。勉強になりますです。

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昼はCで、夜はDなのだ

新製品発表会シーズン。秋冬のカラーや、スキンケアものなど、いろいろありますが、今日は大きなブランドふたつの発表会があり、しかもふたつとも食事つきでした。昼はフランスのCというブランド。銀座の例の最上階のレストランでランチ。メニューは野菜のジュレの上にパイ、その上にはブランドのロゴマークの飾りが。二皿目は、秋のカラーをモチーフにした肉料理。いつもながら、凝ってました。会社でバタバタと仕事をして、夜はフランスのD社の発表会。お迎えのハイヤーつき。つまり遠くへつれていかれたわけですが。料理は正直、イマイチでしたが、クイズ大会があって、正解者にはD社のバッグが。私はぜんぜん当たりませんでしたけどね。でね。この「赤い口紅」が主役の発表会だったのですが、これにはサプライズゲストが。シーナ&ロケッツのライブ! すごく好きだったわけではないけれど、知っている曲を3曲ほど歌ってくれたので、なかなか盛り上がりました! 

じつは昨日、朝の4時半まで飲んでいたので、今朝はフラフラ。で昼から量は少なめとはいえフレンチ、夜もフレンチ。あ~、さすがに明日の朝は納豆ごはんにしよう。って、まだ食べ物のことを考える気力は十分な私でした。

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西麻布で焼肉を

肉が食べたい、どうしても、肉が…。そんなとき、ないですか? 昨日の私がまさにそう。組合で一緒の同期Kがそろそろ仕事を終えるであろうとふんで、Kに電話し、「ね~、肉、食べにいかない?」を誘ってみました。Kいわく「肉だって、いろいろあるけどさ、鉄板焼きとか、ステーキとか。なにがいいの?」と聞かれ、すかさず「焼肉。どうしても焼肉、食べたい!」とリクエスト。なんだか先週から疲れていて、(おそらく、W杯でへんな時間に寝たり起きたりしたからだよ…)、ホントははやくかえって寝たほうがよいのでしょうけれど、カラダが肉を欲していたのです(笑)。

西麻布の東海亭を予約したけれど、混んでいて、さらに待ち。近くの店でビールを飲みながら席が空くのをまって、やっと店から連絡がきて、席についたのが9時半。

さあ、食うぞ~! と、レバ刺し、豚足を前菜に、すべて塩だれでタン塩、ホルモン、ハラミ、イチボ(モモの奥の肉だそう。おいしいです)を食しました。いや~、うまい! ホントは肉は、おしゃれ感がなくても肉そのもののおいしい店に行きたいのですが(「たじま」とか「ぱっぷはうす」とか)、急に思い立ったので、いわゆる接待系の店にいったわけです。東海亭は代理店の人がよくきていますね。ウワサでは国民的男性アイドルKTがよくくるらしいです。ほんとかね?

食後はウォッカトニックへいって、一杯飲んで帰りました。今朝、こうして書いている今も、肉パワーのせいか(笑)、今日は体温が高めです。ははは。

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桜塚やっくんは、キレイだった!

「スケバン恐子」のネタでおなじみの桜塚やっくんが、弊社を表敬訪問にやってきました。ま、CDと写真集のプロモーションのためなのですが、いくつかの編集部をまわって、記念撮影大会をしてくれたわけです。ウチの編集部は、正直、やっくんとは接点がもてそうもないので、あらかじめ遠慮しなければならなかったのですが、彼(彼女?)がほかの編集部にいるところに、お邪魔させてもらいました。

もともと「エンタの神様」を必ず録画してみる私ですので、スケバン恐子は大好き。今回、やっくんはもちろん恐子の格好で、ラジカセで例のキル・ビルの曲をかけて登場。第一印象は、「わ~~、肌がきれい!」。もちろん、メイクもとても上手ですが、とにかく肌そのものがきれい。背もそんなに高くないので、フツウに女性のようです。しかも美人。

彼のトークのサービスも楽しかったです。某女性編集長が「キレイですね~」とやっくんをほめると「アンタもね。……、って、お世辞だよーッ!」と、お約束の回答。ほか、某雑誌を見ながら「ふうん、アンガールズの連載やってるのね。でもね、そろそろアタイの時代よ!」と宣言。テレビそのままの芸風を見て、みんなとてもよろこんでました。

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ジズーのラストダンスは頭突きでしたね

目覚ましを2時半にかけて、仮眠し、W杯の決勝戦を見ました。うつらうつらと、寝ぼけまなこで、ときどき、実況の声に起こされて…。なので、いつも、得点シーンやハイライトシーンンは、実況の叫びで目が覚めるため、常に1秒遅れぐらいで見ました。

試合前は、「フランスばかり優勝じゃ、つまらないし、イタリアが勝つと面白いかな。でもそうなると試合運び的には、PKまでいっちゃいそうだしな~」なんて思っていました。

でも。まんまとマテラッツィの「口撃」にやられたジダンの、一発レッド。暴力行為が許されるわけもないけれど、私はマテラッツィに腹が立ってきて。そこからはフランス応援にまわっちゃいました。ジダンが抜けたことで、実力的にも精神的にも不利になったフランスを応援したくなってしまったのです。

ラストダンスを頭突きで終わらせるほど、ジダンを怒らせたのは、マテラッツィのどんな言葉だったのでしょうか。知りたいです。

今期の優勝に関してはいろんなジンクスがありましたが、結局、「欧州で開かれるW杯は欧州の国が優勝する」「イタリアは数年ごと(?)に準優勝、優勝を繰り返す」のふたつが当たったことになりましたね。

さあ、これからはJに集中です。

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サッカー、リーダー論

話題の中田引退宣言。岡田監督は「彼はリーダーにはなれなかった」と語ったとか。ピッチ上では、ほかの選手たちに指示をだし、インタビューなどでも強い言葉で語ることのできた彼がなぜ、リーダーになれなかったのでしょうか。

某サッカー事情通から、「中田がチームメイトから浮いてしまったのは、某選手(仮にA選手としておくとして)の影響も大きいと思う」と聞きました。中田がチームメイトに熱い言葉を伝えると、A選手は「なんかさ、中田さんって…プププ」みたいな、今ドキの後輩くんらしく、中田の指導に対して「イタイよねえ…あの人、ウザいよね…」扱いしていたのだそうです。それが結局、チーム全体の雰囲気をつくってしまった、と。もちろん伝聞だし、ホントかどうかわからないけれど。

まあ、アトランタ五輪のころは中田だって「先輩もマスコミも西野も、ウザい」と思っていたはず。でも今回のW杯で、あえて自分自身がウザい存在でありつづけたように思います。

GKのヨシカツ、彼こそタイプとしては「ウザ」の典型だと思います。アトランタ五輪のころから、そういう熱いウザさをもっていました。松田選手は常に「ヨシカツ、ウザい」と思っていたそうです(笑)。でも、その後、ヨシカツのウザさに感謝しています。彼の言っていたことは間違いなかった、と。ウザ歴が長いヨシカツだからこそ、ここぞという試合で、どう集中するのかがわかっていたような気がしますし。彼はGKという、もともとほかの選手から多少浮いててOKのポジションなわけだけれど。

リーダーになる人は「ウザいくらいの熱さをもっていること」が、ひとつの条件のような気がします。でも、ウザいばかりで、ほかの選手との距離があるすぎると、ただ浮いてしまうだけですし。組織としては、もし、そこにA選手のような「負のリーダーシップ」を持っている人がいると、ますますうまくいかないですよね。その辺のバランスがピタリと決まらないとリーダーにはなれないんでしょうね。

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上川主審がどんな笛をふくか

クライマックス、というよりは「終盤」といった感のあるワールドカップ。でも、ネタがひとつ増えましたね。ドイツ対ポルトガルという、決勝にも劣らない面白そうな試合の主審を、日本の上川が務めることになりました。あら~意外。決勝トーナメントで笛をふけるかどうかだと思っていたのに。

Jでの上川のジャッジは好きではないです。ゲームを支配しようとしすぎて、居丈高になっているような気がして。でも、W杯特集の番組で、彼のルポをしているのを見て、ちょっと応援していました。主催国の出場ということもあって、もめそうだな~。 無事これ名馬。審判が話題になるような試合にだけは、しないでください。

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ジダン~

試合時間に起きられず、ワイドショーで結果を知りました、フランス対ポルトガル。個人的にはポルトガルが好きだけど、勝つのはフランスだろうな~と思っていました。結果はPKだったとは。ジダンのPK、上手かったですね。ほとんど助走がなく、かなり角度を変えた強いショット。スターって、大事なシーンに大事なPKをはずしがちなのに、ジダンはしっかり決めましたね。

某化粧品会社の発表会に、フランスから研究者が来日してました。あとでPRの人から聞いたのですが、そのフランス人研究者、「僕は特にサッカーが好きではないよ」とさめたふりをしていたのに、帰国のスケジュールなどは、フランス戦に重ならないよう、細心の注意をはらっていたのだそうです。フランスでは、子供たちはみ~~んな、ジダンが好きなのだそうです。今、公園にはジダンのレプリカを着て、サッカーボールをけっている子供が多いのだとか。フランス人はサッカーはそんなに好きではないけれど、他人の上の存在であることを示すのは大好きですからね(笑 私の思い込みです)。今のところ、フランス優位の声が聞かれる決勝、かなりもりあがるのではないでしょうか。

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HAPPY BIRTHDAY TO US!

えっと、私、今日、誕生日です。成長期はとうに過ぎましたが、母からは「よくぞここまで育った」というお褒めのメールをもらいました(笑)。双子で生まれたので、カラダが弱かったのですよ、小学校くらいまで。

姉とも、互いの誕生日を祝いあいました♪

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あれれ、中田引退に涙が

ご存知の通り、中田に対して特別な感情をもっていたわけではないのに、引退のニュースをみたとたん、涙がポロポロこぼれてくるんです。

私の代表応援暦は、中田の代表暦だったわけで。テレビで見たアトランタ、苦しんだフランスW杯の予選、ジョホールバルでの城とのワンシーン、フランスでのくやしさ、シドニー五輪予選でのガッツポーズ、日本でのW杯でトルシエ監督に「WHY??」をなげかけた瞬間、そして今回のW杯での倒れこんで起き上がらないシーン…。

私は今、思う、私なりに彼を愛しているということ。「サッカー選手であっても、、“サッカー後の人生もあるタイプ”が好き」と、昔から言っていた私ですが、なんかね、さびしすぎるよ。

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ひさびさにガンダム

会社の後輩からマンガ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」というマンガを借りました。安彦良和さんの絵とストーリーです。もちろん、あの名セリフ「軟弱者ッ!」「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえのあやまちいうものを…」「坊やだからさ」など、今なお、日常生活でも、うっかりすると使ってしまう(笑)セリフがキラ星のごとく輝いております。

愛蔵版 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (2) ガルマ編 愛蔵版 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (2) ガルマ編

著者:矢立 肇,富野 由悠季,安彦 良和
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

でも。それだけじゃない。アニメでは描ききれていなかったサブ的なストーリーが面白いです。「キャスバル&アルテイシア」の、幼年期のストーリーなど、なかなかオタクな心をそそりますね。ほか、アニメでは影の薄かったハヤトの柔道少年ぶりなども細かく描かれてます。

ここをご覧になっている「いい年」したみなさん、今でもガンダムは面白いです! あ、もちろん、ファーストガンダムです! 借りていたマンガを返して、私自身も「大人買い」する予定です。

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フィーゴとベッカム

ポルトガル対イングランドの試合を見ながら書いています。準々決勝あたりになってくるとやっぱりどちらも引けをとらない試合運びですね。う~、個人的にはポリトガルにがんばって欲しい気がします。

フィーゴって若いころから年取ったような顔をしていたので、ルックス的には逆に年月を感じさせないのですが(笑 むしろ、“まだ33歳かよ”、と思いましたよ)、それでも、やはり衰えてる…。「ドリブルの後、ボールを出して、自ら追いつくプレー」をしようとしていましたが、最後の「追いつく」が追いついてないよ~。

そしてベッカム。私はイングランドのプレースタイルは大づくりなような気がしてあまり好きではないのですが、やっぱりベッカムは特別ですね~。そんなにミーハーに彼をステキとは思いませんけれど、今回のW杯での「いい男」で、ベッカムを超えるような存在は現れなかったように思います。

あ、あんまりプレーや試合に関係ないですね。ははは。

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