夜の散歩
先日、突然、「焼肉食べたい!」モードにスイッチが入ってしまって。4ヶ月くらい、行っていなかったな、焼肉。
男友達Aに声をかけて、ふたりとも家が近いというのもあり、三宿の焼肉やへ。高くなくておいしいんですよ、そこの店。ネギ塩タン、タン芯、タンすじ、ハラミ、豚足、キムチ盛り合わせ、おいしくいただきました。
食事終盤にかかったころ、Aがポツリと「オレ、離婚するかも」。…ふうん。としか、いえないです。詳しいことを知っているわけじゃないし。
どうやら激しくケンカしているわけでもないし、相手がきらいな様子でもなく。ましてや浮気とかでもなくって。単にカレは「結婚にむいていない」そうです。きいていると「結婚生活にむいていない」ようには思います。もっというと「誰かとの共同生活に向いていない」。
誰かと一緒に住むってことは、相手が家にいて、その分、自分が不自由になることもあるでしょう。相手が遅く帰宅すると、それで睡眠が邪魔されるから眠れないそうです。相手がソファで寝てしまうこともいやみたい。(起こしても起きないので、ほうっておいて寝ると、彼女が起きてベッドにやってくるときに目が覚めてしまい、イヤなんだそうです)。
たしかにそんなにいろいろ気に障るようでは、誰かと暮らすのはタイヘンだと思う…。なんだかAくん、定年後の夫が気に障る、熟年夫婦の妻のような悩みだ…
2軒めに行った店から、ちょっとだけ、私のうちの方向に送ってもらい、タクシー…。というのが流れなのですが、その日は歩きたくなって。
もちろん、肉を思いっきり食べたからその罪償い、いや、カロリー償いというものあるんですけど(笑)。
Aとわかれて、ひと駅+アルファくらいの距離、深夜の246沿いをひとりで歩きました。寒くて耳がキ~ンとするけど、テクテク歩くと、体のなかは暖かい。夜道ではあるけれど、週末なので、人もいっぱいいるし、大丈夫でしょ。
考え事をするのに、なかなかよいです。夜の散歩。治安の面ではあまりやってはいけないかもしれないけど。
途中、見かけた、もしくはすれちがったおまわりさん、4名。ご苦労さまです。こうやって深夜の安全をパトロールしているのね。









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